✨ ベストアンサー ✨
加熱後の物質のようすで、赤色の粉末(銅のこと)のみが残っているとき、酸化銅と炭素は過不足なく反応して、試験管には銅だけが残ります。
このあと、炭素の量を増やしても、酸化銅はすべて還元されているので、加熱後の試験管には、銅と余分な炭素が残ります。
表から、炭素が0.15gのとき、酸化銅と炭素が過不足なく反応したことがわかるので、炭素0.18gを加えると、0.18g-0.15g=0.03gの炭素が残ります。
反応させる酸化銅の質量は、2.0gで変わらないので、反応後に得られる銅の質量は1.60gです。
したがって、加熱後の物質の質量は、銅+余分な炭素で、1.60g+0.03g=1.63gとなります。
これに合う選択肢は、おそらくエですね。
(写真が途中で切れていたので、間違っていたらすみません)
写真が途切れててすみません🙇♀️
わかりやすかったです!ありがとうございましたー!