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国語 中学生

この問題を教えてください!

【文章】 B 次の【文章】は、生活委員の田中さんが書い た報告文の一部で、グラフ1~3は、そのた めに用いた資料です。 これらを踏まえて問い に答えなさい。 グラフ1は、平成26年度から20年度にかけての「高校 生の平日1日あたりのインターネット利用時間の平均値 の推移」を表しています。 利用時間が、年々A ことが分かります。現代は情報社会が進展していく過 程にあるので、これは当然だと言えるでしょう。 [X]、1日あたりの平均利用時間が30分を超える のは長すぎるのではないでしょうか。 グラフ2は、「平成29年度の高校生の平日1日あた りのインターネット利用時間の分布」を示しています。 「5時間以上」が26・1%、「4時間以上5時間未満」 が10・3%となっています。両者を合わせると36.4% 一が、1日に4時間以 になります。つまり、 上インターネットを利用しているのです。 1タイトル する 2 □XYに入る言葉の組み合わせとして最も 適当なものを次の中から選び、記号で答えよ。 ① す ①タイー (20点) じく が何と 2項目 軸 Y=もし エウイア ア X=しかし イ X=ところで ウX=もし エ X=たとえば Y=しかし 認す Y=たとえば に荒 Y=ところで 2大きな る (3) B Cに入る言葉の組み合わせとして最も 適当なものを次の中から選び、記号で答えよ。(20点) C=過半数 ア B=2人に1人以上 イ B=2人に1人近く ①最 数 ②そ C=4人に1人程度 ま エウ B=3人に1人近く C=ほとんど H H B=3人に1人以上 けいこう C=半数以上 3傾向 ! (4) 頃 グラフ3は、「私たちのクラスの生徒の平日1日あ たりのインターネット利用時間の分布」を示したもの Cの人が、1日に4時間 です。これを見ると、 以上インターネットを利用していることが分かります。 ―線部「学習のための時間を十分にとることは、 かなり難しくなるでしょう。」を、次の条件に従ってよ り強い主張をこめた表現に書き改めよ。 類 条件1 「いったい」という言葉を使い、 「......か。」 の形で書く。 条件2 二十字以上、三十字以内で書く。 (2点) 資 私は、平日に4時間以上もインターネットを利用す るというのは長すぎると考えます。以下に、その理由 を述べます。私たちの平日の生活を振り返ってみま しょう。人によって多少の違いはあるでしょうが、通 ふく ちが 学に要する時間も含めると、登校から帰宅まで10時間 すいみん 程度はかかります。睡眠時間を7時間、食事や入浴、 その他の細々したことに使う時間を2時間とすると、 残りは5時間しかありません。 Y4時間以上イン ターネットに使ってしまったら、学習のための時間を 十分にとることは、かなり難しくなるでしょう。 しちょう 内閣府の調査によると、高校生のインターネットの 利用内容は、コミュニケーション、動画視聴、音楽視 聴が主だということです。現在、1日の利用時間が4 時間を超えている人は、これらのうち、自分にどうし ても必要なものを残して、他はある程度制限したほう がいいのではないでしょうか。自分なりのルールを作 り、節度のある利用を心がけたいものです。 グラフ1 高校生の平日1日あたりのインターネット 利用時間の平均値の推移 213.8 207.3 200 192.4 190 185.1 180 170 平成26 平成27 平成28 平成29 年度 かんきょう 「平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果 内閣府」 グラフ2 平成29年度の高校生の平日1日あたりの インターネット利用時間の分布 26.1 23.7 I 5 【文章】により説得力を持たせるためには、どん なことを示す資料を付け加えたらよいか。 最も適当 なものを次の中から選び、記号で答えよ。 ア保護者のインターネット利用内容 (20点) イ中学生のインターネット利用時間 ウ 高校生のインターネット利用内容 高 校生と中学生のテレビの視聴時間 5時間以上 4時間以上5時間未満 10.3 3時間以上4時間未満 17.4 2時間以上3時間未満 20.4 2時間未満 わからない 2.0 使っていない 0.2 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 (%) 「平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果一内閣府」 グラフ3 私たちのクラスの生徒の平日1日あたりの インターネット利用時間の分布 5時間以上 27.5 4時間以上5時間未満 25.0 3時間以上4時間未満 20.0 2時間以上3時間未満 15.0 2時間未満 12.5 使っていない 0.0 わからない 0.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 (%) 「学習委員によるアンケート調査をもとに作成 1主 見資性 2資 ヒン 2 前 (1) 3 「 ネット を正確 語的表 を書く 5 最

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理科 中学生

中学生 理科の問題です ⑴は分かったのですが、⑵の解き方がわかりません。 解説おねがいします。

問4 下線部 ③のエネルギー変換効率について調べるため に行った実験について, 次の(1), (2)に答えなさい。 図1 豆電球 XY プーリーつき 発電機 図1のように, 質量600gのおもりを1.5m落下さ せ、プーリーつき発電機を回転させて発電した。この とき、安定したときの電圧と電流の値を測定し, おも りの落下時間も記録した。 表は、 同じ操作を5回行っ たときの平均値を示す。 電圧計/ 電流計 おもり ,600g 机 電圧 電流 落下時間 (1) 落下する前におもりがもつ位置エネルギーの大きさ は, おもりを 1.5m 持ち上げたときの仕事の大きさに等しい。 実験で, おもりがも 1.2V 0.2 A 7.5秒 32 0 つ位置エネルギーのうち, 何%が豆電球を光らせる電気エネルギーに変換されたと考 えられるか, 求めなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1とする。 C (2) 発電機中にはモーターがあり、 図2はモーター内部の図2 0 模式図である。 おもりの落下にともないプーリーが回転 すると, モーター内部のコイルが回転し, 電圧が生じる。 コイル、 ブラシ 回プ 転 電流の コイルに流れる電流は, プーリーの回転方向と逆向きの向き 力を磁界から受ける。 図1のX - Y間につなぐものを変 方リ 向1 の 整流子 えたとき, おもりの落下時間が一番長くなるものはどれか。 次のア~ウから最も適切 なものを1つ選び, その符号を書きなさい。 また, そう判断した理由を書きなさい。 ア 抵抗器 X- HY メー Y 各抵抗器の抵抗の大き さはすべて同じ。 花の大き

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理科 中学生

中学生理科、豆電球の問題です! 4️⃣が、何言ってるかわかんないし、答え見てもどんな繋がりしてるかわかんないっていう感じです💦 解説よろしくお願います!! ちなみに、隣が答えです!

図1、図2のように,乾電池2個の豆電球AとB, スイッチ, 電流計 電圧計がある。これらを導 線でつなぎ, 回路をつくるものとする。 あとの問いに答えなさい。 図1 図2 100 (気) 豆電球A 豆電球A (A)2.0= 電圧計 電圧計 AB.0-1 Bood + Bood 豆電球B 豆電球B A 電流計 S 電流計 一極 +極 一極 +極 (1) 作図 スイッチを入れたとき, 豆電球 A に加わる電圧と豆電球Bに加わる電圧のどちらの大きさも, 乾電池の両端に加わる電圧の大きさと等しくなるように,また, 豆電球Aの両端に加わる電圧の大き さと,豆電球 B を流れる電流の大きさを測定できるように,図1に導線をかき加え, 回路を完成させ なさい。ただし、電流計 電圧計はどちらも左側の一端子を使うものとする。 (2) 作図 スイッチを入れたとき、豆電球Aを流れる電流と豆電球Bを流れる電流のどちらの大きさも, 回路全体を流れる電流の大きさと等しくなるように,また, 回路全体を流れる電流の大きさと回路全体 に加わる電圧の大きさを測定できるように,図2に導線をかき加え, 回路を完成させなさい。ただし, 電流計 電圧計はどちらも左端の一端子を使うものとする。

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理科 中学生

お願いします! 中学理科、エネルギー、運動の問題です。2枚目の写真が挿入できなかったため、問題をここに書きます。 実験⑷で小球がもつ力学的エネルギーは保存されるが、点Qから飛び出した後、到達する最高点Rの高さは点Pよりも低くなる。その理由として最も適切なものは次のうちど... 続きを読む

7 物体がもつエネルギーについて調べるために,次の実験(1),(2),(3),(4)を順に行った。 (1) 図1のように, 水平な床に木片を置き, 糸とばね 手 ばねばかり 木片 ばかりを取り付け, 手で引いて木片を20cm 動か した。 糸 床 図1 (2) 図2のように、うすいレール 上に木片を置き, レール上の 点Pから小球をはなして木片に 衝突させた。 点Pの高さを5cm 小球 C レール 木片 .P 高さ 5cm 図2 木片の移動距離 20 の 15 ZB 10 にして,質量50gの小球A, 100gの小球B, 150g の 小球Cを衝突させたときの木片の移動距離をそれぞれ測 定した。 このとき, 小球や木片はレールから外れなかった。 5 〔cm〕 0 0 A 5 10 15 20 25 30 点Pの高さ [cm] (3)点Pの高さを10cm, 15cm, 20cm, 25cm に変え,そ れぞれ実験(2)と同様の測定を行った。 図3は、その結果か ら、点Pの高さと木片の移動距離との関係をグラフに表したものである。 図3 (4) 木片を取り除き, 図4のようにレールの端点 Qを少し高くした。 点Pの高さを25cmにし て, そこから小球Aを静かにはなしたとこ ろ, レール上を動いて点Qから飛び出し, 最 高点R を通過した。 R このことについて, 次の1,2,3の問いに答えなさい。 図 4 小球A P 高さ 25 cm

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