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(1)右の図において,DE//BC, AE=3cm, DE
CE=6cm のとき, BC=
A
(C)
3cm
D
E
cmである。
6cm
2cm
B
(2) 右の図において, ∠ABC=∠ACD, AB=6cm, BC=4cm,
標準
CA=3cm のとき, AD=
cm である。
C
A
D
6cm
3cm
B
4cm-
(3) 右の図のように、底面の1辺が4cm,高さが3cmの正四角
基本
すいがある。 正四角すいの体積は
cmである。
3cm
(4) 右の図のようなAB=AC, BC =6cm である二等辺三角形
基本
4cm
基本
ABCの頂角∠Aの二等分線 AD の長さが4cm のとき,
AB=AC=
cm である。
(5) 右の図のように, 円周上に4点 A, B, C, D をとり, ACと
BD の交点をEとする。 ∠ABE = 15°, ∠BDC=65°のとき,
∠AEB=
。
である。
(6) 半径が3cmの球の体積は
cmである。
基本
44cm
B
D
C
-6cm
A
D
E
65°
15°
B