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地理 中学生

答え何になりますか

|2 II I (mm) 600 500 400 [問1] 略地図中に で示したA~D は, 2017 年におけるぶどうの生産量上位10位までの国 のうちの四つの国である。 次のIのア〜エのグラフは,略地図中のA~Dのいずれかの国の首 都の、年平均気温と年降水量及び各月の平均気温と降水量を示したものである。 ⅡIの文章は, A ~Dのいずれかの国のぶどう生産の様子についてまとめたものである。 ⅡIの文章で述べている 国の首都のグラフに当てはまるのは, I のア〜エのうちのどれか, また, 略地図中のA~Dの うちのどれか。 1300 200 100 次の略地図を見て, あとの各問に答えよ。 0 ア 年平均気温 15.6℃ 年降水量 706.6mm 1 3 気温 降水量 6 Z 9 12月 1 B 崎イ 年平均気温 25.2℃ 年降水量 3 767.7mm W 年平均気温 17.8℃ 年降水量 1272.8mm 6 9 12月 1 3 6 9 ( 「理科年表」 2019年ほかより作成) I 年平均気温 12.9℃ 年降水量 3- 12月 1 3 534.3mm 6 9 (°C) 40 30 20 10 0 -10 -20 12月 国土の大部分が, 夏は気温が高く乾燥して冬の降水量がやや多い気候で、 このような気候に 適したぶどうのほか, オレンジ, レモン, オリーブなどの栽培が盛んである。 収穫されたぶど うは、その多くがワインに加工され, 2014年におけるワイン生産量は世界1位である。 〔問2] 次のページの表のア〜エは,略地図中に で示したW~Zのいずれかの国の,2015年 における森林面積, 国土の自然や森林の様子, 日本との貿易などについてまとめたものである。 略地図中のW~Zのそれぞれに当てはまるのは, 表のア~エのうちではどれか。

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地理 中学生

工場を海外にも作るのは何故ですか?

自動車 1.8 4.8 4.1 変化する 日本の工業 L 1.2 とくしゅ の情報, 特殊な部品などが集まりやすい大都市の周辺には、企業 が新しい技術の研究・開発を行うための研究所が立地しています。 →p.235 日本の工業は, 原料や燃料を輸入して製品を輸出 0 する加工貿易を通して発展してきました。 しかし がっしゅうこく まさつ ●解説 1980年代にアメリカ合衆国やヨーロッパ諸国との間の貿易摩擦が 激しくなると,自動車などの工業製品を国内で生産して輸出するだ はげ 0 けでなく, 工場を海外にもつくって現地向けに生産を行うようにな りました。 日本企業の進出先は、 はじめは北アメリカやヨーロッパ の国々が中心でしたが, その後は賃金や土地の安いアジアの国々に も広がり, 生産が拡大しました。 ちんぎん そのため、最近では日本企業の海外工場や、価格の安い外国企業 からの工業製品の輸入が増えています。 その結果, 一部の工業では 国内の生産が衰退し、産業の空洞化とよばれる現象がみられるよう になりました。とくに、アジアの国々の工業化が進み, 家電製品な 15 どのように日本企業が韓国や中国などの企業に追い上げられてきて かんこく いる分野もあります。 一方では, 日本の高い技術やすぐれた性能が 高く評価されている分野も多く,そのような分野では外国への技術 ていきょう 提供などもさかんに行われています。 ID 解説貿易摩擦 ある国とある国との貿易が 業社会に生じる問題をいい じゅうごく 1980年代には、 日本製の自動車 衆国でたくさん売れたので、ア 自動車メーカーは生産を減らされ くなり、多くの失業者が出ました 万台 3000 ¥2007年に海外 2500 2000円 1500 1000 500 変更しているので、 2006年 とは比較できません。 AF 1965 70 75 80 85 90 95 200 日本の自動車生産の変化(日 会資料 ほか) Ww 確認しよう 臨海部にみられ を本文から二つ書き出してみ 【説明しよう 日本の工業はど 化してきたのか、工業の種類と ら説明してみましょう。

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