ルグの法則が成り立つものとする。 この集団における各血液
型の割合を,遺伝子頻度から予測せよ。答えは,四捨五入に
より小数第1位までの百分率で示すこと。
1724209+40.95
An
9²+2qr-0.21
13:0218の
All: 0.0918
0.2
6:0:3136
(A型・・・
(A型・・・ 38%)
(B型...
22%) (AB型・・・
3
3. 次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。
ある2倍体の生物にはA型 B型 C型の3種類の
対立形質があり,この形質はA型にする遺伝子 A, B
型にする遺伝子 B, C型にする遺伝子Cの3種類の遺
伝子によって決まる。 これらは同じ遺伝子座に存在す
る複対立遺伝子で, AはBおよびCに対して顕性であ
り,BはCに対して顕性である。
この生物のある集団において, 5000 個体の形質を調
査したところ, A型は 3750 個体, B型には1050 個体、
C型は 200 個体であった。 この集団はハーディ・ワイ
ンベルグの法則が成り立つものとする。
(1) この集団の遺伝子Aの頻度をp, 遺伝子 B の頻度
合 (p+q+r=1), p, q, r のそれぞれの値を求めよ。
)(0.2)
(p0) (q0.3 ) (r... D. 2
さ
(2) この集団から A型の形質の個体がすべて除去され
頻度の値を答えよ。
(A・・・
5同じ
) (B...
) (0...
N.S
R 2年
一組
番