ミクロ経済学
第11章
ことであ
Vの。
問題80)★★
図は、完全競争市場において、 ある財のみを生産している企業の短期限界費用曲線 (W
短期平均費用曲線 (AC)、 短期平均可変費用曲線 (AVC) を示したものである。このの
場での価格を Pとするとき、 確実にいえるものはどれか。
(2005 -国税)
られた。
公国は
のキング
価格」
MC
120
AC
AVC
開発に
80
50
40
120
生産量
0
50
75
100
1. P= 120のとき、 生産量を75にすると財1単位あたりの可変費用が最小になるので、 利潤
が最大になる。
2. P=120のとき、 生産量を100にすると財1単位あたりの費用が最小になるので、利潤が最
大になる。
る。
る。
3. P3120のとき、 生産量を120にすると限界費用が価格と一致し、短期平均費用を上回るの
で、利潤が最大になる。
4、P>50 であると、 限界費用が短期平均可変費用を上回るため、どのような生産量でも利潤
は正になる。
は東京
5. P<80 であると、 限界費用が短期平均費用を下回るため、 生産を続ければ固定費用を上回
る損失がでる。
いる。
18年
る