II
『S 自」 」
接続詞
イメージ
例) それで·だから·したがって
前件が後件の順当な原因·理由などになっているもの
しかし.ところが·だが
前の事柄に対して順当でない事柄をあとに続けるもの
C並列·添加(累加)
前後を比較するような意図はなく、同じ性格のものを対等に並べて言うとき 例)そして·また·および
前後を比較したり、どちらかを選んだりするとき
それとも·あるいは·または
もしくは
D対比·選択
E説明·補足
前の事柄について説明を加えたり、内容を補ったりする。 例) なぜならただし
話題を変える例)さて·ところで·では一
G状態の副詞
動作·作用の状態を表す副詞である。主に動詞を修飾する。例)しばらく待つ·ゆっくり開く
H程度の副詞一
用言のほかに、体言(名詞)や他の副詞をも修飾する。
例) だいぶ歩く·とても優しいもう少し
一呼応の副詞
それを受ける文節が決まった言い方になる副詞。
例) 決して諦めない·おそらく答えを写すだろう
Q 次の語群の接続詞·副詞が右のA~Iの中のどれに当てはまるか、それぞれ分類したなさい。
全ての項目に均等に入るわけではない。
全く入らないものもある
つまり·たとえば·もちろん·たしかに·だが·やはり·ますます。とりわけ
いかにも·さすがに·ましてやつまりは·さらには·はたして·かくして
C並列·添加(累加)
D対比·選択
fはソ
E説明·補足
たてえは
F転換機
そちろん
G状態の副詞
H程度の副詞 |ー呼応の副詞一
つまり
tot6t
だしかに
いかにも