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化学 高校生

この問題が全て分かりません 教えてください

1. 次の (ア)~(オ)から正しいものを選べ。 (ア) 原子の中心には、 陽子を含む原子核があるので、原子は正に帯電している。 (イ) 原子の大きさは、原子核の大きさにほぼ等しい。 (ウ) 原子の質量は、原子に含まれる陽子と電子の質量の和にほぼ等しい。 (エ) 最も外側の電子殻がL殻である原子どうしでは、 化学的性質が似ている。 (オ)原子番号が同じで、質量数が異なる原子どうしを、互いに同位体という。 2. 次の問に答えよ。 (1)銅 Cuは銅(II)イオン Cu2+になり、そのCu2+の電子数は 27 個である。 銅の原子番号はいくつか。 (2) ア. NeとAr のうち、 原子半径が大きいのはどちらか。 イ. AB3 + と O2 のうち、イオン半径が大きいのはどちらか。 3.表は周期表の一部を表したものである。これら16種類の元素について、 次の問に答えよ。 (1) (ア)~(ク)に当てはまる元素記号を記せ。 I Li Be B (ア)(イ)(ウ) F (エ) オ (オ) Mg(カ) Si P (キ)(ク) Ar ア イ ウ キ ク (2) Liの電子配置は右の①、②のように表すことができる。 Pの電子配置を右の①、②にならって表せ。 (2) (1) (3+) ② K(2) L (1) (3) Mg が安定なイオンになったときの電子配置を、 右の②にならって表せ。 (4) 陽性が最も強い元素を元素記号で記せ。 (5) イオン化エネルギーが最も大きな元素を元素記号で記せ。 (6) 1価の陰イオンになりやすい元素を2つ選び、 元素記号で記せ。 4.図は周期表の概略を示したものである。 次の(1)~(4)に当てはまる領域を図のア~クからすべて選べ。 (ア) (1) アルカリ金属 (2) 遷移元素 (3) 非金属元素 (4) ハロゲン元素 (カ) (イ)(ウ) (キ)() (エ) (オ)

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生物 高校生

高二生物基礎 解説お願いします🙇

¥30遺伝物質の発見 思考力 次の文を読み,下の問いに答えよ。 肺炎球菌 (肺炎双球菌)には,病原性のない R型菌と, 病原性のあるS型菌の2種類が ある。 肺炎球菌を用いて, グリフィスは実験1と2を エイプリーらは実験3~5を行った。 【実験1】 加熱殺菌したS型菌をマウスに注射したところ, マウスは発病しなかった。 【実験2】 加熱殺菌したS型菌と生きたR型菌を混合してマウスに注射したところ, マ 入 ウスは発病した。 【実験3】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液を単独で培養してもS型菌やR型菌は 現れなかったが, 生きたR型菌を混合して培養すると, S型菌とR型菌が現れた。 【実験4】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をタンパク質分解酵素で処理した後,生 きたR型菌と混合して培養すると, S型菌と R 型菌が現れた。 S 【実験5】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をDNA分解酵素で処理した後,生きた R型菌と混合して培養すると, R型菌のみ現れた。 AM (1)実験2に関する記述として最も適するものを次のア~エから選び、記号を書け。 ア.S型菌は加熱によって、 病原性が強まる。 イ. 生きたR型菌によって, 死んだS型菌が生き返った。 ウ.S型菌は加熱によって, R型菌になる。 工生きたR型菌が死んだS型菌によって,形質転換した。 (2)実験3~5に関する記述として最も適するものを次のア~エから選び, 記号を書け。 ア. S型菌の抽出液中のタンパク質の作用で, R型菌からS型菌が生じる。 イ. S型菌に加えたタンパク質分解酵素によってR型菌からS型菌が生じる。 I. S型菌に加えた DNA分解酵素によってR型菌からS型菌が生じる S型菌の抽出液中のDNAの作用で, R 型菌からS型菌が生じる。 1-3 (18東北工業大改)

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物理 高校生

偶力が並進運動をしないで回転運動だけをするのはわかりますが、「並行で逆向きの2力」 「並行で同じ向きの2力」は、並行運動も回転運動もするってことで合ってますか?それとも、並行運動だけで着るんですか?

2 剛体にはたらく力の合力と重心 本棚が,上の段だけに本を入れると倒れやすくなるのはなぜだろうか。この節では、 剛体にはたらく力の合力と重心の求め方や、 剛体の傾きと転倒について理解しよう。 A 剛体にはたらく力の合力 質点にはたらく複数の力の合 力を考えたように、1つの剛体 に複数の力がはたらく場合も、 並進運動や回転運動に対する効 果が同じとなるような1つの力 として,合力を考えることがで きる。 ●平行でない2力の合力 F1, 君が平行でない場合,これら の2力をそれぞれの作用線の交 点まで移動して,平行四辺形の 法則によって合成すると,合力 が得られる(図25)。 ②平行で同じ向きの力の合力 図26のように,下が平 行で同じ向きの場合の合力ア を考える。 F2 F 合力 F2 図25 平行でない2力の合成 A ーム Fi 0 (大きさF) 7 の 10 (大きさはFi+F2) B F2 (大きさ 2 ) 図 26 平行で同じ向きの2力の合力 点0のまわりの力のモーメントの和について Fi.h-F212=0 であるから,点は, h:l2=F2: F1 となる位 置にある。 (大きさはF-F2) (大きさF2) 2力とつりあう力を声とする と,合力の大きさは,声の 大きさと同じF1 + F2, 向きは 逆向きで, 同一作用線上にある。 また,同図より, 合力の作 用線は, 線分ABを力の大きさ A B (大きさFi) 合力 の逆比 F2: F1 に内分する。 図 27 平行で逆向きの2力の合力 点 0 のまわりの力のモーメントの和について 3 −F₁· h₁ + F2·l₂ =0 であるから,点は,L:L=F2:F, となる位 置にある。

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