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物理 高校生

(2)のθが大きいほど転倒しにくいってどういうことですか?θが大きくなるほど傾きが大きくなって倒れるイメージじゃ無いんですか?教えてください🙇

0.20 TO 0.10 7 20 0.2 Fo - 1 FO=5ON [ 0.20 18 図のように、直方体を傾けてから静かにはなす。 底面の横の長さを [m],底面から 重心Gまでの高さをん [m] とし, 重心Gは直方体の中心軸 (図の破線) 上に、 あるとする。 (1) 直方体をある角より大きく傾けると転倒する。 その角をんとするとき, 取する扉 Nemgつりあう taniをα hで表せ。 (2) 直方体が転倒しにくいのは、重心の位置が高い場合か、低い場合か。 理由とともに説明してみよう。 地面に接して いないかんさつはない a J a (1) tan- h (21)が大きいほど転倒しにくいので tangが大きいほど転倒しにくい tongはんに反比例するので hが小さいほど倒れにくい 6 剛体のつりあい(p.101~103) 長さ/ [m], 質量m [kg] の一様な棒ABがある。 棒のA端をちょうつ がいで壁につけ, B端は軽い糸で鉛直な壁の1点Cに結びつけて、 棒が 水平と30°をなすように固定した。このとき, B, C を結ぶ糸は水平で つりあっている。重力加速度の大きさをg [m/s] とする。 C 1sin 309 (1)糸が棒を引く力の大きさ T [N] を求めよ。 16 130 いから棒にはたらく力の水平成分の大きさ FA [N] と A FA ing costo 8 転倒 高さ0. 面にそ (1) 分 用 9考えて (4) 図の きに の (2) あ

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化学 高校生

できる限りでいいので計算式と答え教えてください〜💦💦

① 左辺と右辺の各原子の種類と数に注意し、 成させなさい。 _の部分に係数を書き加えて、各化学反応式を完 1) C2H4 (エチレン) 02 (酸素) が反応して CO2(二酸化炭素) H2O (水) ができる。 C2H4 + _02 →→ _CO2 + H₂O 2 C2H6 (エタン)とO2 (酸素) が反応してCO2 (二酸化炭素) H2O (水) ができる。 _C2H6 + _ 02 →→ _CO2 _H2O (※ヒント: 0 の数があわなかったら、 全体を2倍してもう一度検討してみる。) 3) C2H6 2.0 モルと反応するO2は何モルであるか。 またそのO2の体積は何になるか? mol 1 ② C3H8 (プロパン) が完全に燃焼 (酸素と反応) して、 CO2(二酸化炭素) H2O (水) ができ る反応は、 C3H8 +502 3CO2 +4H2O で示される。 → 各原子の原子量をH=1、C=120=16 として、 以下の問いに答えなさい。 1) C3Hs 10 モルと反応する O2 は何モルであるか。 またその 02 は何g になるか? (ヒント: この反応に要する 02 は何モルか? 021 モルは何g? ということは...?) 2) C3H8 2.0 モルと反応する O2 は何モルであるか。 またその02の体積は何になるか? (ヒント: 化学反応は、 比例関係。 021 モルは何!? ということは...?) 3) C3H8 2.0 モルを完全に燃焼させた場合、 生成する CO2 は何モルになるか? 4) C3H8 2.0 モルを完全に燃焼させた場合、 生成する CO2 は何g になり、 体積は何になるか?

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生物 高校生

明日テストなのに(5)が解説読んでも分からないので、説明お願いします!!

隠者 25 次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 論述 発展 細胞分画法は、 細胞小器官の大きさや重さ 細胞破砕液 遠心分離 1000g 上澄み 遠心分離 20000g 上澄みb の違いを利用し, 細胞小器官やそれ以外の成 分を分離する方法である。 ある動物細胞から, 次のような細胞分画法(図1), 細胞小器官 を分離した。 |沈殿A| 和破砕 遠心分離 150000g まず (7) 4℃の環境のもと, 適切な濃度の スクロース溶液中で細胞をすりつぶし, 細胞 破砕液をつくった。 次に, 細胞破砕液を試験 管に入れて, 1000g (g は重力を基準とした遠 心力の大きさを表す)で10分間遠心分離し、 沈殿Aと上澄みaを得た。 これらを光学顕 微鏡で観察したところ, 沈殿Aには核と未 破砕の細胞が含まれていたが,上澄み a 表1 各沈殿・上澄み中の酵素Eの活性(U) 上澄みcl 沈殿B ―沈殿C 図1 細胞分画法 には,これらは含まれていなかった。 上 澄み a をすべて新しい試験管に移し, 20000gで20分間遠心分離し, 沈殿 B と上澄みに分けた。 さらに, 上澄み b 沈殿 A 134 U 上澄み a XU 沈殿 B 沈殿 C 463 U 6 U 上澄み b YU 上澄み c 25 U 30 をすべて新しい試験管に移し,150000g で180分間遠心分離し、沈殿 Cと上澄み c に分けた。次に,各沈殿と各上澄みについて (1)呼吸に関する細胞小器官に存在する 酵素 E の活性を測定し,表1に示す結果を得た。 なお表中のU(ユニット)は酵素 E

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