古文 高校生 9日前 高一古文1番と10番どちらも四段活用だと思ったらどちらも下二でした。書き作らぬ、いずらぬになる気がして、、 何故下二になるのか教えてください T ⑧ (徒然草) 1 そこはかとなく書きつくれば、 何というあてもなく書きつけていると、 例 ハ行上一段・終止形 (徒然草) 「失敗を 用心して木から) 「あやまちすな。心しておりよ。」と言葉をかけ侍りしを、 (名人が声をかけましたので、 2 (更級日記) かつぎ乗せて (4) まり 3 船に車かき据ゑて渡して、あなたの岸に車引き立てて、 4 鞠を蹴んと思ふ心つきて、西より東へ蹴て渡りけり。 向こうの 引き起こして、 ⑤ 蹴ろうと (古今著聞集) とりついて、 (鞠を蹴って渡って行った。 ② 輝く 5 照る月の流るる見れば天の川出づるみなとは海にざりける 流れ出る河口は(この)海だったのだなあ。 流れるように海に沈むのを見ると、 (土佐日記) ・助動詞「ぬ」の連用形。 10 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 15日前 このcのとこの活用形で質問なのですが、どうしてcは未然形なのでしょうか?? 問はれてで、てがついていたので連用形だと私は考えました、、 から、 かも かかるほどに、母、賀茂へまうでけるに、この少人を具したりけり。下向 幼い子(長女)を連れていった。 こうしているうちに、 賀茂神社へ参詣したときに、 の後、「さても賀茂にては何ごとを申しつる」と間はれて、「ただ琵琶をよく弾 ところで P 申し上げてきたのか 家に帰って 思うとおりに弾 かせさせ給ふ)とこそ申しつれ」とぞ、答へける。このことばをあはれみて、 かせてくださいとだけ申し上げた 感動して、 www- 勘当許して、小琵琶返し与へたりければ、よろこび 当を許して、 返して与えたので、 H- て、これより心に入れて道をたしなみ、功を入れた 心を込めて 琵琶の道にうちこみ、長年努力して ること第一なりとぞ。 (古今著聞集) 高い技量に到達したこと当代随一であった。 *嫡女…後の坊門局か。この父も祖父も琵琶の名手であった。 5 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 18日前 こういう問題で、「足らず」にするのか「足りず」にするのかがわからなくて、活用の種類を間違えてしまいます。見分け方を教えてください。 (これの答えは「足らず」で、四段活用でした) 1 3 六次の傍線部の動詞の活用の行と種類・文中での活用形の名称を答えよ。 © * あやまちすな。心して降りよ。(徒然草) 失敗をするな 用心して 2 その沢のほとりの木の陰に下りゐて、乾飯食ひけり。(伊勢物語) 下りて座って 求むるところはやすく、その心はやく足りぬべし。(徒然草) たやすく手に入り すぐに満ち足りるに決まっている 4 西より東へけて渡りけり。(古今著聞集) 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 27日前 1枚目のこの動詞の活用表は合っているかどうかと、(「飛ぶ」などの)変化の仕方が理解出来ていないので教えて頂きたいです。打消の『ず』をつけて、aズなら四段活用/iズなら上二段活用/eズなら下二段活用ということはわかっていても、『飛ぶ』を「飛ばaず」にするのか「飛べeず」... 続きを読む 確認 1 ・次の動詞の活用表を完成させよ。 読む読ま みむむめ 基本形 語幹 未然連用 終止 連体已然命令 め 活用の種類 マ行四段活用 見る見 み みるみる みれ みよ マ行上一段活用 ta する すれ せよ サ行変格活用 飛す 飛ばす 流すす 蹴る蹴 飛ぶ飛 煮る 率ゐる たけせ けけるけるけれけよ カ行下一段活用 て て 夕行四段活用 ゐに るるにれにより行段活用 ねるねる おれおよ 7行上一段活用 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約1年前 傍線部イで、「〜を」という形にすると、「〜を跳ね落とされる」という風になり、おかしいなと思って自動詞にしたのですが、なぜ他動詞なのですか?「〜を 」を付けて見分けるように習ったのですが、、、 あと、「ず」を付けると「跳ね落とされず」になり、ら行下二段になると思ったのですが、... 続きを読む 読解問題 はたよりひさ は きた うまい かうみやう いちでうのにるのにふだう 一条二位入道のもとに、高名の跳ね馬出で来りけり。 秦頼久 (入道は) 秦頼久 有名な暴れ馬が現れた。 一条の二位入道(藤原能保)の邸に、 を召して、乗せられたりけるに、ひとたまりもせず、跳ね落と しばらくの間も持ちこたえず、跳ね落と を呼んで、 お乗せになったところ、 ウ ちちあつより しちじふいうよ さうら されけるを、父敦頼が七十有余にて候ひけるが、これを見て、 頼久の父頼が七十歳余りで控えていたのが、 されたが、 これを見て、 つか 「わろく仕うまつるものかな。敦頼はよも落ちじ」 とぞ申しけ 「へたにお乗り申し上げるものだなあ。 (私) 敦頼はまさか落ちないだろう」と申した るを、老後にいかがとは、入道思ひながら、「さらば、乗れか 「それならば、乗れ 50 のを、 老後にどうだろうかと、 入道は思いながら、 し」と言はれたりければ、やがて乗りて、少しも落ちざりけり。 (敦頼は)すぐに乗って、少しも落ちなかった。 よ」とおっしゃったので、 (古今著聞集) 問一 傍線部ア~オを自動詞・他動詞に分類し、活用の種類を記せ。 各1点 行下一段活用 自動詞 サ行四段活用 202300 A 動詞 INICI Jugtt H 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 これどうやって見分けるんですか?💦 (4 )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 次の文の( 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 体系古典文法 p2 (方丈記) ○「れs れs…」の 用は、主に助動詞が一 に続く場合に用いら」 いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばかり 確かにあった気持ち 2) かく思ふにや。 こう思うのだろうか (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 (3 東から百回の 11回に二百回を蹴り上げて (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり。 名手に (徒然草·一五一) )か この歌は、都近くなりぬる喜びに堪へ(ず)して、いへるなるべし。 人の日 (L5 がまんしきれないで、詠んだ (土佐日記) コ ギンー (3 そごう 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 古典苦手すぎて分かりません💦 どうやって考えればいいか教えてください🙇♀️ 次の( )の中の動詞を、文に合うように活用させて書け。(2点 x8 かと二 ② マ上ニ ē 装束は(脱ぐ)たれども(畳む)人もなかりけり。[古今著聞集·三一九] 2 やまひ 2 病を(受く)ことも、多くは心より(受く)。[徒然草,|ニ九段] (しのぶ)ど涙ほろほろと(こぼる)給ひぬ。[源氏物語,賢木] 4 「いづら、猫は。こち(率る)て来。」[更級日記·大納言の姫君] 5すなはち西より東へ(蹴る)て渡りけり。[古今著聞集·四一O] 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 (1)どうして答えがエになるのですか? 「思う」「聞く」「見る」につく下二段活用の(給ふ)は 謙譲の補助動詞と習ったのですが、なぜここでは尊敬の補助動詞なのですか? 13 @ 00 & XX 3 A ▽本冊p: 23~2 敬語 敬語の種類 古今著聞集 文法傍線部の敬語の種類を後から選び、記号でえよ。 |昼寝の夢に故宮の見え給ひければ、〈源氏〉透ず - 見奉らでは、いかでか帰り参らむ。〈竹取源· のも聞こえ給はず泣き給へば、〈源氏〉 ·本 3 よぶ いいと夜深く侍りける鳥の声は、〈枕〉イ. 5見し心地する木立かなとおほぼすは、〈源氏〉 す4 6重木は百八十におよびて さぶらふらど、〈大鏡〉 ア 尊敬の本動詞 る> イ 謙譲の本動詞- ゥ 丁寧の本動詞 工 尊敬の補助動詞 オ 謙譲の補助動詞 カ 丁寧の補助動詞 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 2年以上前 考え方が分からないので教えて欲しいです (税) e くたるいし 次の文の[ 1に助動詞「る」または「らる」を適切な形に活用させて入 れよ。 リまり 《大納言ハ小を蹴Eけり。て (古今著聞集) 人にあなづら 見下されるもの。 ]もの。築地の崩れ (枕草子·二五) 「二人ながら、いざ」と仰せ[ さあ」 ]ど、一 (枕草子·四七) なほこそ国の方は見やら[ やはり ]、我が父母ありとし思へば 四の父母がいると思うと (土佐日記) 解決済み 回答数: 1
日本史 高校生 2年以上前 下線部の正誤判定問題です 解説していただきたいです 閉鎖的な貴族社会が崩壊してゆく院政期になると,貴族たちも新たに台頭してきた武士や民衆に関 心をもたざるを得なくなった。(1)本朝 天竺·震且の仏教説話を主とした『今昔物語集』には,当時 の世相を描いた説話が多く載せられている。また,後白河上皇が編纂した『梁塵秘抄』に見られる今 様からは,当時の民衆感情を読み取ることができる。説話集の編纂は鎌倉時代にも行なわれ,当時の 代表作として(2)無住の著した『沙石集』の他,『古今著聞集』『節用集』などが挙げられる。 解決済み 回答数: 1