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地学 高校生

地学基礎です!この問題の答え合わせがしたいのでここの答えを知っている方は教えてください‼︎

8 休 6 第1編 活動する地球 3.地球の形 次の文の空欄に適切な語句や式を記入せよ。 (1 地球の形は大まかに見ると(ア 方向につぶれ(" ふく と考えてよいが、より詳しく見ると 方向に膨らんだ( の形を )で, で表される。 地球がこ している。 だ円がどのくらい膨らんでいるかを表すものが ( 赤道半径を a,極半径をbとすると ( このような形をしていることは、極地方の緯度1°当たりの経線の長さが赤道 地方のそれよりも(* いことによって証明された。 4.地球の形 次の文中の空欄に適切な語句を記入せよ。 地球は自転していることから, 地球の表面 北極 には(ア )がはたらく。 このことから ニュートンは,地球の形は完全な球ではなく 1°⌒ (" 方向に膨らんだ(^ ) であると予想した。 天道 1° この考えが正しいことは, 18世紀にフラ ンス学士院の測量の結果証明された。この測 量は,赤道地方の緯度1° 当たりの経線の長 さと,中緯度地方 極地方のそれを測量したもので,その長さは,赤道地方 のほうが極地方よりも( いことがわかった。 もし, 地球が完全な球 い ならば、緯度1°当たりの経線の長さはどこでも ヒント 各地の緯度は,その地点での鉛直線と赤道面がなす角度である。 5 地球の表面の起伏次の図は,地形を1000mごとに区分したものであ る。これを参考にして,全地球表面の高度深度と面積の関係について述べ (1)~(3)の文の空欄(ア)~(ウ)に適切な語句を記入し, (4) に答えよ。 (m) 5000~ 4000~5000 陸 3000~4000 度 2000~3000 1000~2000 0~1000 0~1000 1000~2000 2000~3000 深 3000~4000 海 4000~5000 5000~6000 6000~7000 7000~ 0 5 10 15 20 25 地球の表面積に占める割合(%) (1) 高度2000mより低い陸の部分の面積は,深度 2000mより浅い海の部分 の面積より ( い。 (2) 高度1000m より高い陸の部分の面積は, 高度1000mより低い陸の部分 の面積より(^ い。 (3) 深度3000mから5000mまでの海の部分の面積は, 深度5000m より深い 海の部分の面積より(2 い。 (4) 地球全体の1000m 区分ごとの面積の中で最も大きいのは,どの区分か。

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物理 高校生

物理です。お願いします

I 図1のように、上側の領域には透明な媒質1が,下側の 領域には透明な媒質2が満たされており、水平な境界面で 隔てられている。 媒質1の中の光の速さを [m/s],媒質2 の中の光の速さを v2 [m/s] とする。 媒質1から媒質2へ 平面波の単色光を入射させると光の一部は屈折した。 (1) 図1に基づいて, 屈折の法則を説明する下の文章が 正しい記述になるように, 文中の に式を記せ。 B 媒質 1 A D [媒質2 図 1 光が媒質1から角度i [rad] で, 境界面に入射する。 入射波の波面の一端BがDに達するのに要した時間を t[s] とすると, BD の長さは ア [m] となる。この間にAから出た素元波はAを中心とする半径 イ [m]の円の周上まで進んでいる。 A から Cへ向かう向きが屈折波の進行方向となり、これと境界面の法線となす角 [rad] が屈折角で より, 屈折の法則 ある。このとき BD = (ア)=AD×ウ と AC=(イ)=AD× エ n12 が導かれる。このn12 を媒質1に対する媒質2の相対屈折率という。 (ウ) V1 (エ) v2 特に, 光が真空から媒質に入射した場合の相対屈折率を絶対屈折率という。 ある媒質の絶対屈折率 nをその媒質中の光の速さ” [m/s] と真空中の光の速さ c [m/s] で表すと, n=オ となる。また, ・相対屈折率 n12 を媒質1の絶対屈折率n」 と媒質2の絶対屈折率を用いて表すと12=カとな る。 II 次に、 図2のように,媒質2でできた円柱のまわり 媒質 1 媒質2 中心軸 0 質 1 真空 図2 を媒質でできた円筒で包んだ透明な棒が真空中に 置かれている。 円柱と円筒の中心軸は一致しており, 棒の端面は中心軸に対して垂直である。 真空側から 棒の端面の中心に向けて, 中心軸となす角が〔rad〕 の方向から細くしぼられた光を入射させた。 媒質1 と媒質2の絶対屈折率をそれぞれn】, n(n2>n」)として次の問いに答えなさい。 (2)媒質を伝わる屈折波の屈折角を [rad〕 とするとき, sin をni を用いて表しなさい。 媒質2を伝わる屈折波が,媒質2と媒質1の境界で全反射するためには、その境界での入射角が 臨界角 [rad〕 よりも大きくなければならない。 (3) sinをnn2 を用いて表せ。 (4) 全反射する場合の sini の上限値をn と n2 を用いて表せ。

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