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化学 高校生

問4が分からないのですが、ノートのように2.89×100が誤りな理由を教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

13. 弱酸 次の文を読んで、 以下の問1~5 に答えよ。 ただし, pHの値は小数第2位まで, その他の値 は有効数字2桁で求めよ。 必要ならば次の値を用いよ。 log10 1.7 = 0.23, log10 2=0.30,log107=0.85,√9.7=3.1, √97=9.8めに、次の 水のイオン積 Kw=1.0×10-14 (mol/L) 2 水酸化ナトリウム 0.17 mol を溶かして 1Lとした水溶液Aと,酢酸 0.17 mol を溶かして1 プレイン溶液を2 Lとした水溶液 B がある。 水酸化ナトリウムは水中で完全に解離するが,酢酸は水中で一部だ けが次式のように解離し,その酸解離定数は 1.7×10mol/L である。 を愛した。 CH3COOH CH3COO + H+ を2,3 問1 水溶液のpHを求めよ。 さらにひ〔mL]の塩酸 問2 (1) 水溶液Bの酢酸イオン濃度 [CH3COO] [mol/L] を求めよ。 (2)水溶液 B のpHを求めよ。 (3)水溶液 Bを17000倍に希釈した水溶液のpHを求めよ。 問350mLの水溶液 B に, ある量の水溶液Aを加えた結果, 混合水溶液中の [CH3COOH] と [CH3COO] の比が1:1となった。 この水溶液のpHはいくらか。 また, 加えた水溶液 Aの体積〔mL] を求めよ。 ◎ 問4 100mLの水溶液 B に, ある量の水溶液 Aを加えた結果, 混合水溶液のpHが5.23 と なった。 加えた水溶液 A の体積 〔mL ] を求めよ。 問5 水溶液 A を水溶液 B で完全に中和した。 このときの水溶液のpHを求めよ。

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化学 高校生

(1)は1.0×10^5に直すと書いていないけど、その圧力下と書いていないから直して、5倍する、ということでしょうか?

基本例題8 気体の溶解度 →問題 51.52 水素は,0℃, 1.0×105 Pa で, 1Lの水に22mL 溶ける。 次の各問いに答えよするel √10℃,5.0×105 Pa で, 1Lの水に溶ける水素は何molか。(oxiospac 5,0x105 Pa (2) 0℃,5.0×10 Pa で, 1Lの水に溶ける水素の体積は,その圧力下で何mL か。 (3) 水素と酸素が1:3の物質量の比で混合された気体を1Lの水に接触させて, 0℃, 1.0×10 Pa に保ったとき, 水素は何mol 溶けるか。 考え方 O ヘンリーの法則を用いる。 (1) 0℃, 1.0 × 105 Pa におけ ある溶解度を物質量に換算する。 溶解度は圧力に比例する。 (2) 気体の状態方程式を用い る。 別解 0 溶解する気体の体 積は,そのときの圧力下では, 圧力が変わっても一定である。 3) 混合気体の場合,気体の 溶解度は各気体の分圧に比例 する。 解答 (1) 0℃,1.0×105 Paで溶ける水素の物質量は, 2.2×10-2L 22.4L/mol =9.82×10-4mol 気体の溶解度は圧力に比例するので, 5.0 × 105 Paでは, 9.82×10-4molx 5.0×105 1.0×105 =4.91×10-3mol=4.9×10-3 mol (2) 気体の状態方程式 PV=nRT から Vを求める。 4.91×10-3mol×8.3 × 103 Pa・L/(K・mol)×273K 5.0×105 Pa =2.2×10-2L=22mL OR 別解 圧力が5倍になると, 溶ける気体の物質量も5 倍になる。 しかし,この圧力下で溶ける気体の体積は,ボイ ルの法則から1/5になるので、 結局、 同じ体積 22mLになる。 (3) 水素の分圧は1.0×10 Pa×1/4 = 2.5×10 Pa なので, 溶ける水素の物質量は,

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