3ax+
[7] aは定数とする。 方程式3x4-4x°-12x。+a=0 の異なる実数解の個数を調べよ。
方程式f(x) =0が
の条件は,f(x) か
値が異符号である
(極大値
となることであ
方程式を変形すると
-3x4+4x°+12.x?=a
よって,この方程式の実数解の個数は, 4次関数 y=-3x*+4x°+12x
①のグラ
フと直線 y=a の共有点の個数に一致する。
f'(x)=
のを微分すると
y=-12x°+12x?+24x=-12x(x+1(x-2)
f(x) が極値を
y=0 とすると
x=0, -1, 2
大
ら
a>0
yの増減表は次のようになる。
このとき,f'
f(x)の増減表
X
-1
0
2
y"
09
0
0
極大
極小
極大
y
5
0
32
ニメ
よって,求め
つ点
よって,①のグラフは右図のようになる。
すなわち
したがって, 求める実数解の個数は
32
ゆえに
a>32 のとき0個;
y=a
a>0より
a
a=32 のとき1個;
したがって
a<0, 5<a<32 のとき2個:
5
a=0, 5のとき3個;
|12 曲線C:y
-1
2
X
0<a<5のとき4個
(1) C上の
8