但
図は, * 軸上を正の向きに進む縦波
の, 時刻#= 0s における変位を横 を=
波のように表したものである軸 ア
の正の向きの変位を y軸の正の向
きに表す)。このグラフは正弦波であり, BD 間の距離は 0.40m である。 縦波の進
む速さを 2.0m/s とする。
(1) この縦波の波長, 振動数. 周期を求めよ。
(2) 時刻,三 0s において, 最も密な点をAEからすべて選べ。
(3) 時刻:三 010s において, 最も密な点をAEからすべて選べ。
(4) 時刻王 10s において, 最も践な点をAEからすべて選べ。
正至波の反射
ヶ革の原点で媒質を単振動させると, (ml
波がァ軸の正の向きに進み, やがて
ァー 8.0m の位置にある自由端で反
射し, ヶ軸の負の向きに進む反射波
が生じた。 図は, 入射波と反射波が
媒質に十分広がったときの, 入射波
だけをかいたものである。
(1) 図の明間に録窒される合成波の波形をかけ。
(2) 入射波と反射波によって定在波が生じる。原点と端の間(0m ミ*ミ80m)に
できる節の位置(ヶ座標)をすべて求めよ。
(3) 濾の速さを 10m/s とすると, 自由端の位置では何秒ごとに変位が正で最大に
なるが。
ー010トーーヘープーー ーー