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生物 高校生

画像の生物基礎の腎臓の問題を教えて欲しいです。 問一と問六がわからないです。

3.次の図は腎臓の模式図である。 腎臓に入った血液は、ろ過され原尿となる。原尿は細尿管を通過する間に 種々の物質が再吸収され、 尿となる。 以下の問に答えなさい。 (マーク 14~17は知識、 各2点。 マーク18は思 考、2点。 問6は思考、3点) A→ A SEND 問1: 尿素の濃度が低い血液が流れているのは、図のAとBのいずれか。 また、 その血管の名称は何か。 適当な組み合わせを一つ選べ。 14 ①A腎動脈 ② A一腎静脈 ③ A肝門脈 ④ B腎動脈 ⑤ B腎静脈 ⑥ B肝門脈 問2: 下線部アに関する記述として適当なものを一つ選べ。 15 ①ボーマンのうから糸球体へとろ過が行われる ②尿素はその全量がろ過される ③グルコースはろ過されないため、正常であれば尿中には排出されない ④ 血液中の血球やタンパク質はろ過されない ⑤ろ過はホルモンによって調節される 問3:下線部イに関する記述として適当なものを一つ選べ。 16 交 ①体液の濃度が上昇したときは、 副腎皮質からのホルモンの分泌量が減少して ナトリウムイオンの再吸収量を調節する。 ②体液の濃度が低下した場合は、バソプレシン分泌が促されるため、 尿量は増加する。 ③濃縮率が1となる物質は、100%再吸収される物質である。 ④濃縮率が0となる物質は、 全く再吸収されない物質である。 問4 : 原尿は細尿管を通過した後、 どのような経路をたどって体外に排出されるのか。 その順序として適当なも のを1つ選べ。 17 ①輸尿管 ②輸尿管 腎う 集合管 ③集合管 腎う 2 ④腎う ⑤ぼうこう 集合管 輸尿管 ⑥ぼうこう → 腎う 1)歌大 問5: あるヒトにイヌリンを注射したところ、 血しょう中および尿中のイヌリン濃度はそれぞれ1.2mg/mL、 144mg/mLであった。 このヒトの尿量が1分間当たり1mLであったとすると、このヒトの原尿量は1時間 当たり何mLになるか。 適当なものを1つ選べ。 18 ①1.2mL ②12mL ③72mL ④120mL ⑤7200mL ⑥ 172800mL 問6:問5のとき、 尿素の濃度は血しょうと原尿では 0.03% 、 尿では2%であった。 このとき、 1時間あたり再 吸収された尿素は何gか。 1ml=1mgとして計算せよ。 -3-

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生物 高校生

(2)の問題が読んでも理解出来ないし読み取れないので教えいただきたいです、

Date [リード C'] 21 酵素の反応と温度に関する次の文章を読み,以下の問いに答えよ。 図1は、細胞内で物質Aが各 酵素の作用によって他の物質に変 化する過程を示した模式図である。 例えば,物質Aは酵素(ア)により 物質Bに変えられることを意味 する。 酵素 (ア)~(エ)について,さま ざまな温度における酵素のはたら きの強さを図2に示した。 横軸は 温度 (℃), 縦軸は1分子の酵素に よって1分間に反応を受けた基質 の分子数を相対値で表している。 ただし,これらの反応で, 1分子 の基質から酵素反応によって生成 される物質B~E の分子数はすべ て1であるとする。 このような酵 酵素() 酵素) 酵素() 物質 A 物質 B 物質 C 酵素 (エ) 図 1 酵素活性(相対値) 8 (a) 6 (b)- 4 物質 | 物質 知識22 ミクロ 光学 図は,光学 b) の一部を示 盛りが記され (1) 視野 が変わっ 記号で答 の名称を (2)調節ね 1つ選 0 0 10 20 30 40 50 60 70 (ア)ミ 図2 反応温度 (°C) (ウ) 素を用いて, 実験1と実験2を行い,次のような結果を得た。 〔実験 1] 同じ分子数の酵素 (ア)~(エ)の混合液と,一定量の物質Aを混合した反応液を 55℃で一定時間反応させたところ,物質Bのみが生じていた。 [実験 2] 同じ分子数の酵素(ア)~(エ)の混合液と,一定量の物質Aを混合した反応液を. 30℃で一定時間反応させたところ, 物質Dと物質Eが2:1の割合で生じていた。 (3) この 目あ (4) ( (1) 酵素について述べた次のあ〜うの文のうち、正しいものだけを過不足なく含むも のを,下の①~⑦から1つ選べ。 あ酵素はタンパク質からなり, 生体内の化学反応で触媒としてはたらくが,体知識 2 外でははたらかない。 い一般に,1種類の酵素は1種類の基質に対してのみはたらく。 う酵素がはたらくときは、 必ず ATP を必要とする。 ① あ ②い ③う ④あ、い ⑤ い う ⑥ あ、う ⑦あ、いう (2)実験 1~2 の結果から,図2の(a)~(d)に当てはまる酵素の組み合わせとして最も適 切なものを,次の①~⑤から1つ選べ。 発展 (a) (b) (c) (d) ① 酵素(ア) 酵素(イ) 酵素(ウ) 酵素(イ) 酵素(ウ) 酵素(エ) ③ 酵素(ウ) 酵素(エ) 酵素(ア) ④ 酵素(エ) 酵素(ア) 酵素(イ) 酵素(エ) 酵素(ア) 酵素(イ) 酵素(ウ) ⑤ 酵素(エ) 酵素(イ) 酵素(ア) 酵素(ウ)

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生物 高校生

この問題の図にあるa~lの器官?の名前を全て教えて頂きたいです🙇‍♀️

23 腎臓の構造とはたらき 54 第 脊椎動物の腎臓に関する問1~問2に答えよ。 問1 文章中のソ)にあてはまる最も適切な語句を答えよ。 また, カエルの受精卵は, 細胞分裂をくり返して胞胚となった後)から陥入が始まり, (1) が形 は、図中のa~ 1からその部位を選べ。 成される。陥入でもぐりこんだ細胞のうち、もともとの動物極側にあった細胞はおもに「め 胚葉に,植物極側にあった細胞はおもに (エ) 胚葉に, 全体を包む細胞層が (オ)胚葉になる。さら に発生が進むと外胚葉の背側中央部が肥厚して平たくなり, (カ)を形成する。 (カ)の直下の中 葉の細胞はキ) とよばれる柔軟な棒状体を形成する。 () の両側の中胚葉は骨格や筋肉をつくる ク)と内臓筋や血管になるケになる。さらに(ケ)の一部が (コ) となり,腎臓が生じる。 腎臓は脊椎動物が体液の量や組 の 成を一定に保つために重要な器官 である。 哺乳類では腎臓は腹部の 背側に1対あり、 尿をつくって老 廃物を捨てるとともに, 尿の量や 濃度を調節することで体液の量や 組成を調節する。 腎臓は多数のネ フロン (腎単位) からなっている。 ネフロンは, 毛細血管が糸玉のよ うにからみあった糸球体とそれを 囲む(サ) およびそこから伸び る細尿管からできていて, さらに に続いている。 血しょう中 のタンパク質以外の物質は糸球体でろ過され, 原尿となる。 原尿中のグルコースや必要量の塩類は細 尿管で再吸収される。 また、 ある種の薬物などは細尿管で原尿中に分泌されて、 体外に排泄される。 細尿管と (ソ)にためられて,排出される。 問2 以下の文章を読み, (1)~(4) に答えよ。 血しょうは腎臓の糸球体でろ過されて, 原尿となる。 腎臓全体の糸球体で1分間にろ過される血しょ う量を糸球体ろ過量といい, 健康な人では一定の正常範囲に調節されている。そのため、糸球体ろ過 量を求めることで,腎臓の機能の異常を知ることができる。 糸球体ろ過量は特定の物質の血しょう中 濃度と尿中濃度,尿量を測定することで求めることができる。 クレアチニンは、筋肉へのエネルギー の供給源となるクレアチンリン酸の代謝産物で, 筋肉でつくられたあと血中に入り,速やかに尿中に 排出される。 クレアチニンを利用することで, 薬物を投与することなく, 糸球体ろ過量を評価する検 査を行うことができる。 d f- について 下さい JJ Set に運ばれ,(セ) を経て では、水分も再吸収されて尿となり,(シ)から(ス) A,Bの2人が以下のような検査を受けた。 1. 排尿の後に微温水 500mL を飲む。 2. 飲水約60分後に排尿し, 完全に排尿し終わったときの時刻を正確に記録する (試験開始)。 3. 試験開始 30 分後に採血し,血しょう中クレアチニン濃度を測定する。 4. 試験開始 60分後に完全排尿し, 尿量と尿中クレアチニン濃度を測定する。

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化学 高校生

10 がわかりません。至急教えてくださる方お願いします。

13 カタラーゼは酵素で、 過酸化水素が水と酸素分子に分解する反応の触媒である。 カタラーゼの触媒機能を調べるために,適切なpHと温度範囲で以下の実験を 行った。 これに関する下の問い (a ~ c) に答えよ。 [操作Ⅰ カタラーゼの粉末1.0mgを蒸留水 1000mLに溶かし、 酵素の溶液を 作った。 (溶液A) [操作] 過酸化水素を蒸留水で希釈し,適当な濃度の溶液を作った。 (溶液B) [操作Ⅲ〕 溶液B を 49.0mL はかりとり, そこへ溶液Aを1.0mL加え, 50.0 [(日)] mL の溶液(溶液C)として酵素反応を開始させた。 [操作IV〕 1分後に反応溶液を5.0mL だけはかりとり, 0.50 mol/Lの硫酸溶液 を2.0mL加えたビーカーに滴下して酵素反応を停止させた。 (溶液C') [操作V] 一方, 溶液B を 49.0mL はかりとり 溶液Aの代わりに蒸留水を1.0 mL加え, 50.0mLの溶液(溶液D)とした。 このうちの5.0mL をはかりとり [操作IV〕 と同様に, 0.50 mol/Lの硫酸溶液を2.0mL加えたビーカーに滴下し た。(溶液 D') [操作VI〕 溶液と溶液 D'を60℃で数分温めた後、 それぞれの溶液を5.0×10-3 mol/L 過マンガン酸カリウム溶液で滴定した。 滴定の終点までに 溶液 C' (b): は 3.6mL, 溶液D'は4.0mLの過マンガン酸カリウム水溶液を必要とした。 a 下線部(a) と(b)で使用する器具の組合せとして最も適当なものを次の①~⑥ のうちから一つ選べ。 9 ⑤ (a) ホールピペット ホールピペット メスフラスコ メスフラスコ 駒込ピペット 駒込ピペット (b) メスフラスコ ビュレット 駒込ピペット ホールピペット メスフラスコ ビュレット b溶液D中の過酸化水素の物質量は何mol か。 最も適当な数値を. 下の①~⑥ のうちから一つ選べ。 ただし、溶液に含まれる還元剤は過酸化水素のみと 10 a mol しKMnO4 H2O2 の変化は次の反応式で与えられる。 2Mn04 5 H= 0₂ MnO4 + 8H + 5e" Mn²+ + 4H2O H2O2 O2 + 2H+ + 2e" ① 1.0×10-4 ④ 5.0×10-4 ② 1.5×10-4 ⑤ 6.5×10-4 1.0×10-5 ④2.5×10-5 c [操作ⅢI〕 の酵素反応で, 1分間に発生する酸素は何mol か。 最も適当な数値 を次の①~⑥のうちから一つ選べ。 11 omol ② 1.5×10-5 ⑥ 3.0×10-5 2.0×10-4 ⑥ 8.4×10-4 113 ③ 2.0×10-5 ⑥ 3.5 × 10-5

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生物 高校生

⑶⑷教えてください

2 細菌が, 呼吸に用いる基質の割合を調べるために次のような実験を行った。 グルコースを基質として, ある細菌を一定時間培養し,ふえた細菌を集め, グルコースが残 らないように処理したものを右図の容器に入れた。容器はAおよ びBの2つを用意した。 容器内の小さなびんに入ったろ紙に,容 器Aでは二酸化炭素を吸収するための水酸化カリウム水溶液が, 容器Bでは水がしみ込ませてある以外は同じである。 容器Aと容 器Bの細菌に,乳酸とピルビン酸をある割合で混合した溶液を同 じ量それぞれに添加後、ただちに栓をし、撹拌(かくはん) を開始 した。 実験開始から1分後の容器Aと容器Bの体積変化を読み取っ 容器Aでは 5.0mLの減少があり, 容器Bでは0.6mLの増加があった。 ピルビン酸(CH40g) および乳酸 (C3H6O3) をそれぞれ酸素を用いて二酸化炭素と水 2C3H403+50236CO2+4H20 まで完全に分解されたときの反応式を答えよ。 (2) 8,³2² 1 =73C02 + 3H ₂0 レコースが二酸化炭素と水にまで分解される過程で酸素が直接用いられるのは、 大きく分けると3つの反応過程からなる呼吸のうちのどの過程か, 答えよ。 電子伝達系 (3) 文章中の下線部の結果から, 集めた細菌による1分間の酸素の消費量および二酸化炭素 の発生量を求めよ。 なお, 実験中には細菌の死滅も増加もなく、 また、 細菌成分の酸 素との反応や分解は起こらないと考えてよい。 5ml 5.6m² (4) (3) で求められる呼吸商の値と (1) の値を使って、 細菌の呼吸に用いられたピルビン酸と 乳酸の比を整数で答えよ。 9:5 ろ紙 色水 (この動きで体積 変化を読み取る) 細菌を 集めたもの 回転子(磁石で回転させ撹拌する) 図 細菌の呼吸について調べる実験

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生物 高校生

【至急】 本当に困ってます助けて下さい(3)(4)答えてくれた方フォローします

S 神 72 腎臓に関する次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 トには2つの腎臓があり、1 つの腎臓は約100 万個のネフロン 腎単位)で構成されている。 図はネフロンの模式図である。 血液がネフロンを通過する間に、 水分グルコース・老廃物などの 低分子物質は糸球体の毛細血管か らこし出され, ボーマンのうに入 る。これを原尿という。原尿の成 分のうち、グルコースなどのからだに必要な物質は,細尿管を通る過程で再び血液 に再吸収されるので、 通常は尿中には含まれない。 このように,腎臓では血液中から 低分子物質をこし取って原尿をつくり, 細尿管で原尿から必要な物質をもどすことで、 不要なものだけを尿として排出している。 る。 イヌリンは本来,体内に は存在せず, 測定のために静 脈注射された無害な物質で, 糸球体でろ過された後に再吸 収されず排出される性質をも つ。そのため, イヌリンの濃 度と、1日に排出された尿量 を調べると,腎臓でこし出さ れた原尿の量を次のように求 めることができる。 ボーマン のう 球体 原尿量(L/日) = 表はある健康な人の血しょう, 原尿, 尿中のおもな成分の濃度を測定した結果であ 成分 アンモニア カリウムイオン ナトリウムイオン 尿酸 尿素 グルコース イヌリン 毛細血管 うへ 0.004 0.03 0.1 0.01 質量パーセント濃度 (% = g/ 100mL) 血しょう 原尿 尿 0.001 0.001 0.040 0.02 0.02 0.15 0.33 0.33 0.30 0.004 0.050 0.03 2.00 0.1 0.00 0.01 1.20 ヒトの体内環境の維持 尿量(L/日) × 尿中のイヌリンの濃度(g/100mL) 原尿中のイヌリンの濃度(g/100mL) (1) 健康な人において次の(a)~(e)の血液成分のうち糸球体からボーマンのうへろ過さ れるものを1つ選べ。 (a) アミノ酸 (b) 血小板 (c) 抗体 (d) タンパク質 (e) 赤血球 (2) 各成分の血しょう中の濃度に対する尿中の濃度の割合を濃縮率という。 イヌリン の次に濃縮率が高い成分を、次の(a)~(e) の中から1つ選べ。 (a) アンモニア (b) カリウムイオン (C) ナトリウムイオン (d) 尿酸 (e) 尿素 (3) この人が1分間に1mLの尿を生成するとき 1時間で生成される原尿は何mLに なるか。 (4) この人の血しょう中にグルコースが0.1%含まれていた。 1時間で何mgのグルコ ースを細尿管で再吸収したと考えられるか。 [19 関西医大 改] VAL eagle e

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