第3問
y=
の不等式 yg0 で表された領域をDとし,直線
2
(1)円Cの中心Cの座標は C (0. ア
co.
1:y=√3xと円C:x+y"-4y=0 の2交点をP, Qとする。
2
イ
y=
である。
(3) ZPCQ
半径は
(2) F
(2) 円C上の点 (31) におけるCの接線の方程式は
ク
3
最大値
(x, y) =
ウ X-
3
:(.
チ
Q
オカキ
π + √
コ
ケ
②/3
である。
V3
(4) (x,y) が領域Dを動くとき, y - 2.x の最大値、最小値を考えると
(x, y) =
のとき, 最小値
I
4
IⅤ
セ
tz
X²7 (82) ²54
第1回 複素数と方程式 図形と方程式
であるから, 領域Dの面積は
サ
ツ +
ス
+
をとる。
タ W
である。
セ
x² + ( √(3x)² = 4( √3x)=0
X³²+3x² - 4√3x = 0
X²√3x=0
x(x-√3)=0
135 x=0,13
3.
X=0,√3
-2V/
-
ス
コ
をとり
のとき,
」15m