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物理 高校生

この問題の(き、く)の部分の解決で、何故x軸方向にE/Bで移動する観測者と分かるのですか? どなたか教えて頂けると助かります

VI. 次の文を読み、下記の設問1・2に答えよ。 解答は解答用紙の所定欄にしるせ 14 2022 年度 物理 電場や磁場の影響を受け, y 図1のように,y 軸方向正の向きに強さE の一様な電場がかかっているとする。 電気量 g (g > 0)の荷電粒子が時刻t = 0 に原点 0 から初速度 0(0) で運動を開始した。 時刻でのこの粒子の位置は (x,y)=(あ, である。 である。 ・図2のように、xy平面に垂直に、紙面の裏から表に向かって, 磁束密度B の一様な 場がかかっているとする。 質量 m, 電気量 g (g > 0) の荷電粒子が時刻 t = 0 に隠さ 0から初速度v = (u,0)(v>0) で運動を開始した。 この粒子が運動開始後に 初に y 軸を通過するときの時刻はt= E V y 平面上を運動する荷電粒子を考える。 0 STUSKO 図3のように, y 軸方向正の向きに強さE の一様な電場と, xy平面に垂直に紙面の から表に向かって、 磁束密度B の一様な磁場の両方がかかっているとする。 質量m, t 気量g(g> 0)の荷電粒子が時刻t = 0 に原点Oから初速度 (0,0)で運動 開始した。この粒子の x 軸方向,y 軸方向の速度をそれぞれ ux, vy, 加速度をそれぞ = Q1 Q とすると,運動方程式は 図1 X (x,y)=(0, B [O うで,そのときの座標は え) V い y 図2 B 立教大 0 図3 とな で運 で道 道を Vo 1. 2.

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物理 高校生

これのグラフの書き方がわからないです、、 とくに-0.4m/sのときに5sになる所、−0.6m/sのときに6sになるところの計算の仕方を教えてください。

きさ s) ◆発展問題 24, 25,26 P 発展例題2 等加速度直線運動 斜面上の点Oから, 初速度 6.0m/sでボールを斜面に沿 って上向きに投げた。 ボールは点Pまで上昇したのち,下 降し始めて,点Oから5.0m はなれた点Qを速さ4.0m/s で斜面下向きに通過し, 点Oにもどった。 この間, ボール は等加速度直線運動をしたとして, 斜面上向きを正とする。 (1) ボールの加速度を求めよ。 FRE 16.0m/s at d (2) ボールを投げてから, 点Pに達するのは何s後か。 また, OP間の距離は何mか。 (3) ボールの速度vと, 投げてからの時間 t との関係を表す v-tグラフを描け。 10 (4) ボールを投げてから, 点Qを速さ 4.0m/s で斜面下向きに通過するのは何s後か。 また, ボールはその間に何m移動したか。 v[m/s〕↑ 6.0 OP間の距離 PQ間の距離 指針 時間t が与えられていないので 「v²-vo²2=2ax」 を用いて加速度を求める。 また, 最高点Pにおける速度は0 となる。 v-tグラフ を描くには、速度と時間 t との関係を式で表す。 ■解説 (1) 点0 Qにおける速度, OQ 間 の変位の値を「v²-v²=2ax」に代入する。 0 1 2 3 4 5 6 t〔s〕 -4.0 (−4.0)²-6.02=2×α×5.0 a=-2.0m/s2 - 6.0 (2) 点Pでは速度が0になるので,「v=vo+at」 Codes time から, 06.0-2.0×t (4) 「v=vo+at」 から, -4.06.0+(-2.0)×t t=3.0s 3.0s後 1240 t=5.0s 5.0s後 OP 間の距離は,「x=vot + 12/2012」から、 ボールの移動距離は, v-tグラフから, OP 間 の距離とPQ間の距離を足して求められ x=6.0×3.0+ 11/12/2 x (-2.0)×3.0²=9.0m 6.0×3.0 (5.0-3.0)×4.0 2 + =13.0m 2 (3) 投げてから t [s]後の速度v[m/s] は, 「v=votat」から, v = 6.0-2.0t v-tグラフは,図のようになる。 Point v-tグラフで, t軸よりも下の部分の 面積は、負の向きに進んだ距離を表す。 1 物体の運動 11 5.0m_

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物理 高校生

(至急) 物理得意な方お願いします🙏🙏🤧

(9し財hでの和子の 図のように, 半径の円 だおいて、廿いに直交する直径の両端に点電荷のを固定 した。電気量g, 質量の粒子を無限速からゆっくり遂 | が 5 び、円の中心から研直に距離jはなれた位置に固定した。 /” Aa: っ 粒子にはたらく重力は無視でき, クーロンの法則の比例 い2村ンチェ 人 / 回生定またときる。キた3電有 OF よは同符どするドコ半球 (1) 粒子を運ぶのに要した外力の仕事はいくらか。 (② 粒子の回完を外した直後の, 粒子の加速度の大ききはいくらか。 (3) 十分に時間が経ち, 一定になった粒子の速さはいく らか。 6 amエネルーョ 図のように, 平面上に原点O をとり, 原点Oからそれぞれ42 はなれたァ軸上の点A, Bに, いずれも の(9>0)の点電荷を固定する。クー ロ ンの法則の比例定数を 2っジ8 次の各間に答えよ。 (①⑪ (0, 一3の)の点C【ン 電荷 +g(?>0), 質量巡の小 隊導本寺光5守の2の大きるをホウー 小球が受け (2) 電倍の基準を無限と して, 点A。 Bの電荷による原放 (3) ①の小球を, 点とから ッ 軸に治って発射し 原点0へ到半 発射する速きをいく ら以上にする必要があるか。 (④ (9で求めた最小の速きの2 倍で (1)の小球を点Cか ノとき。 無限痢で最終的に殺得でき る速さを求めよ。 (12. 謀記義塾大 改) っ馬EEE

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