[回 図1 のように, 2 本の絶縁性の細い糸 (長さ 2.45m) が0.25g の 2 個の軽い導体球にそれぞれつながれ
天井の 1 点からつりさげられています。 導体球は接触した状態になっています。 この状態で 2 個の導体
球に同じ正の電荷を与えたところ 2 個の球体は反発し. 図2 のように. それぞれ鉛直から 10* の角度
で開き静止しました。これについて. 次 に答えなさい。必要なら次の値を使いなさい。
cos10* =0.985 . sin10*=0174 . tan10*=0176
重力加速度を, 9.8 [m/s<]. クーロンの法則の比例定数を. ん90 x10?[N・m2/CZ] とします。
また., 解答に根号記号が必要なら使って構いません。
図1 国2
(7) ④ 1 m の距離に置かれた点電荷がそれぞれ 1[C]に帯電していたとします。点電荷にはたらく力を何
といいますか。また, その大きさ[M]を求めなさい。
② それぞれ鉛直方向から 10* 開いた状態で静止している導体球に与えられた電荷[C]を求めなさい。
(根号記号を使って答えてよい。) ただし. 計算過程を記述し. 説明しなさい。
⑬ 1 つの球体の糸が切れて落下し. その影響がまったく無くなってしまいました。 天井からつりさげ
られたもう一方の球体は振り子運動を始めました。その周期[s]を求めなさい。
人共【endcnia】 周基【shoki】 益生aldn】 。 本記号【kongokio】
Polnt dharge period electro static charge 。 radicalslgn