図に示す点A,B,Cは, 点Oを中心とする半径 [m]の円周上にあり,
|_∠AOB=∠BOC=60° である。 強さE[V/m]の一様な電場を, 半径 OA に垂直な向き円
の面に平行に与える。重力加速度の大きさをg[m/s2] とする。 est~
3+ (DSX DATA
ON JOMBO 358
.5+ [m] ***H
[m]x
C
B
60° 0
60°
A
E
(0)5
do
[站学大飴命立
(0.0)Q
(1) この電場の中で,正電荷q [C] を帯電させた質量の無視できる小球 X を, 円周にそって
点Aから点Bまで, 外力を加えてゆっくりと移動させる。このとき, 外力が小球Xに
8位
する仕事 W1 [J] を求めよ。
(0
(2) 点Aにおける電位を0Vとすると、点Bにおける電位VB [V] を求めよ。
OFFRO
(3) 次に (1) の小球X を 経路B→O→A にそって, 点Bから点までゆっくりと移動さ
魚
せる。このとき、電場が電荷にする仕事を,B→0間で W2 [J], O→A間でW3 [J] とし,
3 BO→A間の全区間で W23 [J] とする。 W2, W's, W23 をそれぞれ求めよ。
(4) つづいて、負電荷-9 [C] を帯電させた小球 Yを長さの絶縁のよい糸に取り付けて,
糸の他端を点0に固定する。 この状態で, 小球Yを点Cで静かにはなしたところ、円
16周にそって CA間を往復した。このことから,」を求めよ。ただし、小球Yの質量を
エンジ[kg]とする。
華
135 >CHƆAATBÁCIA A MBOOÀ ČIά***
(5) (4) の小球Yの運動において,点Bを通過する瞬間の速さ [m/s] を求めよ。 来
ASS