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物理 高校生

51(1)のF〜Hの遺伝子型の比が何回試しても出ません。 そこからしたの問題も全部分かりません。 詳しく解説してくれると嬉しいです。答えは F: YY:Yy:yy=1:0:0 G: YY:Yy:yy=1:2:0 H: YY:Yyxyy=0:0:1です (2)の答えはD:①... 続きを読む

生物問題演習 ホモ接合 ヘテロ接合/雑種 51. (一遺伝子雑種) エンドウには子葉の色が黄色の種子と, 緑色の種子がある。い ま、純系の黄色の種子 (A群)と緑色の種子 (B群) をまいて育て,両者を交雑したとこ ろ,すべて黄色 (C群)になった。 翌年C群の中から50粒を選び, まいて育て,自家 受精させたところ,いずれの個体からも黄色(D群)と緑色 (E群)の種子が得られた。 次にD群の種子から50粒を選び, まいて育てた50本を自家受精させたところ, 17本には黄色の種子ばかり (F群) が生じ,残りの33本ではいずれの個体にも黄色 (G群) と緑色 (H群)の種子がまじって生じた。 (1) 子葉の色についての優性の遺伝子をY, 劣性の遺伝子をyとしたとき, A~H の各群の種子の遺伝子型の (YY: Yy:yy) を示せ。 (2) それぞれの個体に約60粒の種子が実ったとして, D〜H群の種子の数はそれぞ れおよそいくつか。 最も近い数字を下から選べ。 なお、同じ数字を何度選んでも よい。 1 250 6 2000 500 (7) 2250 3 750 8 2500 (4) 1000 (9) 3000 1500 [02 北里大〕 重子の形には丸形としわ形があり、丸形の純系(RR) を自家受精して F2 をつくった。 ませ。 個体はF2 全体の何%か。 び しわ形を現す個体と交雑した。 次代が丸形ばか りのとき、選んだ丸形の個体の遺伝子型を示せ。 またこのような交雑を何というか。 (4) F2 を自家受精して F3 を得た。 F3 の表現型とその分離比を示せ。 (5) F%から2個体を選んで交雑すると,次代では丸形:しわ形 = 1:1となった。 交雑 に用いた2個体の遺伝子型を示せ。

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物理 高校生

回答見てもやり方が分からないので簡単なやり方を教えてください

(1) 球体が机上を離れす いて表せ。 (2)(1)における球体の等速円運動の角速度wをm, k, g, L, 0のうち必要なものを用いて表せ。 (3) 球体の等速円運動の角速度がある限界値 um を超えていると、球体は机上を離れる。限界値をm kg Lのうち必要なものを用いて表せ 56 (4) フックの法則にしたがうばねの伸びの限度をxとする。この限度内に球体が机上を離れるために、ばね定 数kが満たすべき条件をm,g, L, xm のうち必要なものを用いて表せ。 問題2 次の文を読んで,以下の問いに答えよ。 ただし,解答は記号 0, L,m, d.gのうち適するものを用いて表せ。 〔I〕 右図のように水平面と角0 〔rad] をなす滑らかな斜面の上に, ばね AB が置 かれている。一端A は斜面に固定され, 他端 B は斜面に沿って自由に動くこと ができる。 B端の上方L [m]の場所から質量m[kg]の物体 C を初速度 0m/s で すべらせた。 物体CはB端に触れた後, B端と離れずに運動しつづける。 そし て,物体CはB端に触れた場所からd[m〕 だけ進んだところで運動の向きを変え,それ以後は単振動を行っ た。ここで,重力加速度の大きさをg [m/s2] とし, 空気の抵抗およびばねの質量は無視できるものとする。 (1) B端に触れる直前の物体Cの速度 uc [m/s] を求めよ。 Amm 0 (2) ばね定数k [N/m〕 を求めよ。 (3) 単振動の周期 T [s] を求めよ。 〔Ⅱ〕 物体Cとばね AB を右上図に示した状態にもどした後、物体Cに斜面に沿った下向きの初速度 v[m/s] を与えてすべらせた。 物体CはB端に触れた後, B端と離れずに運動しつづける。 そして, 物体CはB端に 触れた場所から2d [m〕 だけ進んだところで運動の向きを変え,それ以後は単振動を行った。 ただし, 解答に ばね定数kの記号が含まれてもよい。 (4) 物体Cに与えられた初速度v[m/s] を求めよ。 (5) 単振動を行っているときの物体Cの速度の最大値 Vmax [m/s ] を求めよ。 L

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物理 高校生

この問題の[B]の⑵で解答みても言っている意味がよくわからないのです。 教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

2体問題演習 2 図のような質量M, 半径Rの半球が,水平面に置かれて いる。その頂点に質量mで大きさの無視できる小物体が静 止している。 いま, 小物体が初速度0でx軸方向にすべり 出した。 図で示されているように, 小物体の球面上の位置 は角度0で与えることができる。 重力加速度の大きさをg として,以下の問いに答えよ。 摩擦は全て無視できるもの とする。 R x [A]最初,半球は水平面に固定されていた。 (1) 小物体が半球から飛び出す角度を 01 とするとき, cos」 を求めよ。 [B] 次に, 半球を自由に動くことができるようにして、 同じように小物体を初速度 0 ですべらせた。 ただし, 以下の問いでは, 小物体はまだ半球から飛び出していない ものとする。 (2) 小物体の, 角度 0 の位置での球面に対する相対速度の大きさを”とし,そのとき の半球の速さを" とする。 このときのとの関係を運動量保存則を用いて求め よ。 (3) 力学的エネルギー保存則を用いて, 角度が0のときのと”の関係を求めよ。 (4) vをm, M, R, g, cose を用いて表せ。 (5) 小物体が半球から飛び出す角度を 02 とするとき, この瞬間の半球の加速度 αは いくらか。 簡単な説明もつけよ。 (6) 角度02 のとき, 半球に乗った座標系から見て小物体にどういう慣性力がはたら いているかを説明せよ。 さらに,このときの小物体の球面に対する相対速度の大き さをvとし,これを用いて cos2 を与えよ。 (7) 小物体が0=0から002まで運動する間に, 半球が動いた距離を求めよ。 ただ し 02 を用いてよい。

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