以下の
に当てはまる最も適当なものを、 解答群から1つ選んで答えよ。
ある媒質を伝わる波が別の媒質との境界面で屈折するようすは、ホイヘンスの原理を用い、
て次のように説明される。
図のように,媒質1を速さで進む波の波面 AB の一端 A が媒質2との境界面しに達し
たとする。その後、波面 AB上の点はAに近い方から次々とLに達し、そこで1を
質2内に送り出す。 AがLに達してからt秒後に波面 ABの端点BがL上の点Pに達した
とき,最初にAから出された 1 の波面は,媒質2を進む波の速さをひとして、Aを
中心とする半径2の円周C上まで進んでいる。 屈折波の波面は, L上の各点から少し
ずつ遅れて出された 1 に共通に3 ]面になり、図でPからCへ引いた接線PQに相
当する。 波の入射角をえ,屈折角をrとし, sini, sinr の値を図中に書かれた3角形の辺の
長さの比で表すと, sini = 4
となる。したがって、両者の比を0.2
sinr= 5
を用いて表すと,
sin i
sinr
となる。
6
Vi
B
媒質1
P
媒質2
L
解答群
1
2
3
4
5
6
ア 疎密波
ア
vit
ア 反射する
BP
AB
ア
ア
ア
BP
AB
イ
イ
イ
素元波
イ
101-0₂\
V₂
V₂t
イ
透過する
AQ
PQ
イ
AQ
PQ
ウ
衝撃波
37 | 0₁-0₂|1 I
ウ
衝突する
AQ
AP
ウ
Dv
101-0₂T
ウウ
AQ
AP
V1
D2
エ
定常波
組 (
エ
H
V₁
回転する
BP
AP
H
BP
AP
V₂
VI
オパルス波
Vit
V₂
オ
オオ
オ
接する
オ
AB
AP
AB
AP
02²
)氏名(