-
(1)抵抗に流れる電流IR の位相は電圧Vと同じなので
LIVE
V_ V。
TR=ー
R
'sinot
R
%D
ンスLのコ
がのの交流電源を
きるものとする。
とし, 時刻tにお
である。
時刻tにおける
電流,電圧の実効値を Ie, V。とし, 電流の最大値を I=号)とする。
抵抗での平均電力は万-ムV-×-ー
V。
V。
2R
/2
(2) コイルに流れる電流Lの位相は電圧 より答遅れ、また,リアクタン
Io1使ない!!
スが X=wLなので
1 三角関数の公式
sin(-0)=-sin0
ム--sin(ut-)(あるいは一cos o)
L=-
V_ V。
sin(-)-come
-sin(ot
V。
コイルでの平均電力は P=0
位匠は VL=C
る。また, 抵抗で
交流電源の角
を使用
(3) コンデンサーに流れる電流 Icの位相は電圧Vより一進み, また, リア
(ar-)
-sin
クタンスが Xc=
1
なので
OC
V。
-sin
oL
Ic==oCVosin(ot+)(あるいは ωCV.cosot°)
V。
-cos wt
oL
Xc
た。Woは wo=
コンデンサーでの平均電力は Pc=0
2 公式
451.電気振重
起電力 6.0Vの
Lは自己インタ
Sはスイッチで
(1) Sをa側に
Sをb側に
(チ+のー
=cos 0 を使用
-のここがポイント
449
コンデンサーのリアクタンス(抵抗のはたらき)は
1
wC
2元fC
R, C直列回路のインピーダンス(抵抗のはたらき)は Z=,
R+
V。
電源電圧(実効値) Ve, 回路の電流(実効値) I。 の関係式は I=-
Z
電圧»[V]
になった。
電気容量
(2) このとき
448.交流回路
コンデンサーと角周波数wの 電圧 V=Vosinwt(tは時刻)の交流電源がある。
抵抗,コイル,コンデンサーそれぞれに,電圧Vを加えた。以下, R, L, C, Vo, w,
tのうち必要なものを用いて解答せよ。
(1)抵抗に流れる電流(瞬時値)および電力 (平均値) を求めよ。
(2コイルに流れる電流(瞬時値)および電力(平均値)を求めよ。
(3) コンデンサーに流れる電流(瞬時値)および電力(平均値)を求めよ。
抵抗値Rの抵抗,自己インダクタンスLのコイル,電気容量Cの
図3に記
とする)。
また,こ
452.電磁
せよ。
449 交流回路の消費電力
図のように,100Ωの抵抗R, 交流電流計 A, コンデンサ
電磁波の
り,しか