4. 運動の法則 57
120. 動滑車と運動方程式 質量mのおもりAと定滑車,および
質量mのおもりBをつけた動滑車が,糸でつながれている。A,
Bをともに床からHの高さに静止させ,静かにはなすと, Aは下
降し始めた。A,Bの加速度の大きさをそれぞれα, β, Aには T
たらく糸の張力の大きさをT, 重力加速度の大きさをg とする。B↑
第Ⅰ章
力と運動
a
糸と滑車の質量は無視でき, 摩擦はないものとする。
B
A
H
(1) αとβの関係を式で示せ。
(2) おもり A,Bの運動方程式を立て、α, T を求めよ。
(3) おもりAが床に達するまでに要する時間を求めよ。
(13. 北九州市立大改)
やや難 三角比 <思考>
121. 重ねた物体の運動
図のように、水
平面上に質量Mの台車を置き, その上に質物体
量mの物体をのせた。台車と水平面,斜面
との間に摩擦はないものとする。 台車と物
体との間の静止摩擦係数を 重力加速度
|台車