✨ ベストアンサー ✨
やっていることは極限ですが、
あまり極限という感じで捉えなくてもいいかもしれません
(わかるなら極限を使ってもらってよいのですが)
少なくとも高校の物理では、そのテキストのように、
極限をはっきり持ち出さずに、ごまかしてやっています
f (f≧0)がいくつであってもtan ≦ μmg/fcos +μが成り立つ条件
を考えています
数学Ⅱの恒等式のようなことを考えてもらえれば、
回答はほとんど終わったようなものかと思います
fが小さい(0に近い)分にはμmg/fcosは大きいです
つまり右辺が大きい分には、
「右辺以下」である左辺のtanも、
ある程度大きいのも許容されます(tanの制限が緩い)
fが小さいほど、tanも(それに合わせて)上限はないことになります
fが大きくなると、μmg/fcosは小さくなります
(正を保ちつつ)0に近づいていきます
つまり右辺が小さくなっていくので、
「右辺以下」である左辺のtanが動ける範囲も狭まっていきます
(tanの制限がきつい)
fが極めて大きいとき、μmg/fcos≒0です
fが極めて大きくても不等式が成り立つということは、
tan ≦ (ほぼ0の正の数) +μ
ということです
お陰様で理解することができました。
御回答ありがとうございました。