右図のように, ばね定数んの軽いばねの一痛を天井に
固定し, 他端に質量 のおもりをつるす。つり合いの位
置を原点とし, 鉛直下向きをャ軸の正の向きとする。お
もりをつり合いの位置より9だけ下へずらして手を放す
と, おもりは鉛直方向で単振動した。重力加速度の大き
さきをのとする。
(① つり合いの位置において, ばねの仲びを求めよ。 M
(⑳ おも りが位置xにあるとき, おも りにはたらく力の合力を求めよ。
(3) おもりの運動方往式をつくり, 加速度を求めよ。
(4) 単振動の角振動数 周期をそれぞれ求めよ。
⑳) おぉも りがつり合いの位置を通るときの加さを求めよ。