第3問 (必答問題)
(配点 22 )
(-24-11)x+
[1]
f(x)=-x+x+2
とおき,座標平面上の曲線 y=f(x) をCとする。
f(x) の導関数は
f'(x) = = ア x+
J-h= f((a) (x-α)
イ
であるから, C上の点 (t, -f+t+2) におけるCの接線の方程式は
y=(2t+1)x1+エリ
であり,この接線が点 (2,0)を通るときのtの値は
0=4t-2++2
€²² + 4 t-6
t =
オ
カキ
€(t+4)*
0
である。
-4
0
曲線Cの接線のうち, 接点のx座標が オであるものをl とする。
曲線Cx≦ オの部分と, 直線 l およびx軸で囲まれた図形の面積は
ク
である。
ケ
(数学Ⅱ, 数学B, 数学C第3問は10ページに続く。)