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数学 高校生

(3)について詳しく教えてください。お願いします。

(注) この科目には、 選択問題があります。 第1問 (必答問題) (配点30) [1] 関数 について考える。 (1) (4) f(x)=2sin 2x-√2 cos(x+4) TU 2-52.0 ア である。 である。 (2) 0≦xの範囲におけるf(x) の最大値を求めよう。 加法定理と2倍角の公式より cos(x+4)= di cas スン イ ウィ R ① sin2x= I2 sinx cos x 2.zaina cosa -√2. = (5x –je). である。よって, t = cosx-sinx とおくと、f(x)は4qincoil -ラージウス) f(x)=オカt-t+キ -55x+cosic √ris (1732) 元 7-91326. 504 4. cos —(cosx−sinx) となる。ここで,0≦x≦πであるから,①よりのとり得る値の範囲は 4 ク ケンsts ~21²²-² +2 レオ 2 である。したがって, 0≦x≦xの範囲におけるf(x) の最大値は サシ 2 (1^²) * オ -21²-11² (4-1) * ²-1-29141²5 +²= 1 = -25₁11054 (数学ⅡⅠ・数学B 第1問は次ページに続く。) (3)の範囲において, f(x)=1を満たすxの値は π t である。 ただし,αは 0<a< を満たす角である。 O α, N ⑩ の解答群 -4 -1-√7 4 π セ π かつ sina= 0-1/32 ② 42-47.. 1²-24² - 4+2 = 1 Gislut & x) = | 1 + ) {3^+^)~* 1=-1₁ 2054-931 (=-1₁& -1+√7 4 オンブル 21 -√2 R {[(x + 7 + 1 = みに ZnG erfarin. mze-ze, ze 1 ソ 1 6 4 1-√7 (3 第1回 1 3 1+√7 4 (数学ⅡI・数学B 第1問は次ページに続く。)

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数学 高校生

(2)が下の解答を読んでも分かりません。 特に、求める条件がなぜ①、②になるのか分かりません。 解説お願いします。

すべての実数で成り立つ不等式 CS 例題 79 次の条件を満たすような定数kの値の範囲を求めよ. 野 V (1) すべての実数xに対して, 不等式 x2+kx+k+30 が成り立つ. J (2) 2次不等式 kx²+(k+3)x+k > 0 が解をもたない。 グラフが上に凸か下に凸かを調べ,x軸との位置関係に着目する (8) TO 与えられた2次不等式において, (左辺)=0としたとき の判別式をDとする. (1) 2次関数y=x2+kx+ のグラフが右の図のようになる ときを考えると,求める条件は、 「 (2次の係数)>0 ・① {6² \D=k²-4(k+3) <0.2 ① は成り立つ. XJ 2, k²-4(k+3) <0 k²-4k-12<0 考え方 解答 y=x²+kx+k+3 Med ②より k≦-1.3≦k これと①より, k≦-1 GIST 分身 (k+2)(k-6) <0より。 よって, 求めるんの値の範囲は、 (2) kx2+(k+3)x+k > 0 が解をもたない ⇔ すべてのxで kx²+(k +3)x+k≦0 k=0 次不等式であるから, よって, 求める条件は, 「2次の係数 k<0 ...1 \D=(k+3)²-4k² ≤02 x -1-50+53-16-(8+) -2<k<6_D 2<k<6 (4-08)-³ (0- **** すべての実数で成り 立つ 解はすべての y=kx²+(k+3)x+k x S+ 調べなくてよい. 2次関数のグ ラフは下に凸でx軸 と共有点をもたない ⇒ a > 0, D< 0 2次不等式とあるの でん=0 の場合は |第2 ¥2 (頂点のy座標)≦0 牛 つまり, としてもよ 3(k²-2k-3) -≤0 4k でもよいが計算が煩 雑となるため、Dを 用いる.

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数学 高校生

最後の図の部分、Cのところが直角じゃないことってありえないのですか?なぜここが直角になると分かるのか教えていただきたいです🙇‍♂️ 長い問題ですみません。よろしくお願いします。

第5問 (選択問題)(配点20) 平面上の点0を中心とする半径1の円周上に,3点A,B,Cがあり, 1/12/3およ ーおよび OC = OA を満たすとする を 0 t1を満たす OA OB=-- 実数とし,線分 AB を t : (1-t)に内分する点をPとする。また,直線OP上 に点Qをとる。 (1) cos ∠AOB= 第3問~第5問は,いずれか2問を選択し, 解答しなさい。 となる。 エ また,実数kを用いて, 0QkOP と表せる。したがって 0Q= I OA+ CQ = カ OA+ キ OB キ アイ kt 3 (kt - 1) ウ である。 OA と OP が垂直となるのは, t= オ OB 3533 ク ケ の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。) 1 (k-kt) そのときである。 (k-kt+1) (2) (kt+1) (k-kt-1) (数学II・数学B 第5問は次ページに続く。) BATAN 以下, tキ (2) OCQ が直角であることにより, (1) のんは k=- となることがわかる。 ク ケ • 0 < t < ス ク ケ 平面から直線OA を除いた部分は,直線OA を境に二つの部分に分けられ る。そのうち, 点Bを含む部分を Di, 含まない部分をDとする。 また,平 面から直線OB を除いた部分は,直線OB を境に二つの部分に分けられる。そ のうち, 点Aを含む部分を E1, 含まない部分を E2 とする。 ク ケ コ 20 OCQ が直角であるとする。 t- Ł シ ならば、点Qは <t < 1ならば、点Qは ス の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。) D1 に含まれ,かつE1 に含まれる ① DLに含まれ,かつE2 に含まれる D2 に含まれ,かつE」に含まれる D2 に含まれ,かつE2 に含まれる (数学ⅡⅠ・数学B 第5問は次ページに続く。)

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