正しくは
「(1)任意の整数nに対して、p個の整数n-q,n-2q,・
・・,n-DPdを
pで割った余りはすべて相異なることを証明せよ
(2)x> pqを満たす任意の整数xは、適当な正の整数a
を用いて
x=ap+bqとあらわせることを示せ」
ではないかなあ。そう思って回答を。
⑪
p個の整数nh-q,n-2q,・・・・,n-pdの中にpで割っ
たときの余りが
等しくなる2数が存在すると仮定する。その2数をn-
iq。n-Iq
とする(ただし、i」とjは1=iくjsgpをみたす整数とす
る)。