(5) 図4はごみ処理のフロー(流れ) を示している。 この図において, 中間処理とはごみの焼却.
破砕などを行うことである。中間処理によって減量化される一方で、焼却灰などの処理残渣が
発生する。ごみ総排出量が変わらない場合、最終処分量を減らすために増加・減少させた方が
よいものを、次の解答選択肢からすべて選び,記号で答えなさい。
[解答選択肢]
の
(ア) 集団回収量
(イ) 直接資源化量
(ウ)直接最終処分量
(エ) 処理後再生利用量 〕 (オ) 処理後最終処分量(カ) 総資源化量
ごみ総排出量
4,552
集団回収量に売れ
273
ごみ処理量
4,279
直接資源化量
(217
中間処理量
3,996
直接最終処分量
66
処理残渣量
872
減量化量
3,124
| 処理後再生利用量
455
| 処理後最終処分量
418
総資源化量
945
<&t
「最終処分量
484
単位:万トン/年
注:各項目の数値は、四捨五入してあるため合計値が一致しない場合がある。
図4 ごみ処理のフロー (2010年度)
出典 「平成24年版 環境・循環型社会・生物多様性白書
第2部第3章 循環型社会の構築に向けて」 を一部改変
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h24/html/hj12020301.html
最も適当なも