よって,
119
[解答1]
(2+t)・3=0
((*), 6 基本のまとめ 4 による)
解答
2
t=-9
1
2
IA
であるから, AP カ
角を (0≦02)
AP=(c-
とされる.
このとき
(Po
とcos∠AOPの最大
1
最小を考える
x
Pを通り OA に垂直な直線と直線OAと
の交点をHとすると
OA・OP=OA|| OP | cos ∠AOP
「5の定数
=OA.OH
ここで,
OA=1°+2°/5
…①
②
また, Aを中心とする半径1の円周と直
線OAの2つの交点のうち, 線分 OA 上の
点をPo, 残りの点をP1 とすると,Pが円周
上を動くとき,
[OH の最大値〕=OP=OA+AP1
=OA+1
よって、
OP=OA+
=(1,2]
=(1+c
OA・OP=1·(1+cos
=5+2sin
=5+√5
V
=5+√5 sin
ただし, αは
COS α=
5
sina=
√5
をみたす角である.
ここで,0≦0<2
a≤0+
[OH の最小値〕=OP=OA-AP。
=OA-1
なので, sin (0+α)
① ② ③ から
-1≦sin(0
[OA OPの最大値) = OA・OP
①,② から, OA-
=OA(OA+1)
最大値は
しか