2021 推薦
〔1〕次の
#
にあてはまる数を求め、 解答のみを解答欄に記入しなさい。
(1) 1+√3のとき、a-2a-2の値は ア
@totata'+α の値は イ + ウ
であり。
√3である。
(2)+1,定数aが Ises1のとき.√x+2a+√x-2a=
る。
(3)を整数と整数部分が5であるとき,の値は |
オ
(1) α, bを定数とする。 関数y=ax-4ax+b(-1≦x≦3)は
最大値が7. 最小値が−2である。 a>0のとき,a= ア
あり.a<0のとき、b= ウ である。
であ
〔2〕次の
にあてはまる数を求め、 解答のみを解答欄に記入しなさい。 ただし、
解答が分数となる場合は既約分数で答えること。
b=
である。
で
(2) a, kを定数とする。 2次関数y=2x²-4x+8のグラフをx軸方向に2,y 軸方
向にだけ平行移動すると、 2次関数y=2x²-12ax+6a+6のグラフに重なると
k= オ である。
I
〔3〕を定数とする2次方程式x-2ax+a+2=0が異なる2つの実数解をもつとき、次
にあてはまる数を求め、 解答のみを解答欄に記入しなさい。 ただし、 解答
が分数となる場合は既約分数で答えること。
の
(1) この2次方程式の2つの実数解がともに-1<x<3の範囲にあるときのとり
得る値の範囲は 7 <a<-
<号である。
(2) この2次方程式の2つの実数解のうち、一方のみが-1<x<3にあるとき,の
とり得る値の範囲はa <
ウ Saである。
(3) この2次方程式の2つの実数解のうち、少なくとも1つが-1<x<3の範囲にあ
るとき、aのとり得る値の範囲はa<
<a である。
〔4〕 AB=3,AC=2BCである△ABCにおいて, 辺AB上にAD: BD=2:1になる
ような点Dをとる。 ∠ADC=135°であるとき, 次の
にあてはまる数を求
め、解答のみを解答欄に記入しなさい。 ただし、 解答が分数となる場合は既約分数で答
えること
(1) BC=√
ア
(2) sin∠BAC= 1
(3) sin∠ABC= ウ
である。
√5 である。
√5 である。
(4) △ABCの外接円の半径は
(5) ABCの面積は オ
である。
である。
医療技術・福岡医療技術学部