<曲線の平行移多動>
|3]のに関し,Fが放物線 v=ax?である場合について考えてみよう。
G上に任意の点 P(x, y) をとり, 3②の平行移動によって
P に移されるF上の点をQ(X, Y)とすると
Y4 \G
P(x, )
x=X+p, y=Y+q すなわち X=x-p, Y=y-q
点QはF上にあるから
Y=aX?
F
この式のXにx-pを, Yにy-gを代入すると, Gの方
程式は
このように、Gの方程式は,Fの方程式の
Q(x-p, y-q)
ソ-g=a(x-p)°
II
II
X
Y
琉交心
0
xをxーp, yをyーqでおき換えたもの
になっている。
法でたなのさ
注意 点の移動が(a, b) →(a+p, b+q) であるから, 曲線の移動において、 「移動後の
721 よこ
方程式は y+q=a(x+)°である」としては いけない!