2
計
1
18
53 38
43 38
になる。
例
19
標本平均の確率分布
1が50枚
上が50枚)合わせて100枚
1,2の数字が書いてあるカードが50枚ずつある。この合計 100
枚のカードからなる母集団から,復元抽出によって大きさ3の無
作為標本を抽出し,そのカードの数字を順に X1,X2, X3 とする。
このとき, Xi+X2+X3 のとりうる値は3,4,5,6の4通りある
X1+X2+X3
から,標本平均 X =
5
3
のとりうる値は
3
5 6
3
13
3
3
今週号の4通りある。
2
Xがそれぞれの値をとる確率を
☑
1.
求めると,標本平均 X の確率分
布は右の表のように得られる。終
P
18