sin 45°
Sin 6o
0123456789 10 (点)
8< 9< 2
(1) Aのデータの第1四分位数、Bのデータの範囲
(2) 2つのヒストグラムから読み取れることとし
フまり
Sin 45く sn G < sin 6o°
から2つ選べ。
Aのデータの範囲の方がBのデータの範囲よ
0 Aのデータの最頻値とBのデータの最頻値は
Aのデータの中央値の方がBのデータの中央
0
の
Aのデータの最頻値と中央値は等しい。
3 AB=5, AC=1, BC=D *の△ABCがあり、ZBAC=0とする。ただし、4<x<6であ
る。0が鋭角となるときのxのとりうる範囲を求めよ。(3点)
0 Bのデータの中央値と平均値は等しい。
(3) Aのデータの箱ひげ図、Bのデータの箱ひ
から1つずつ選べ。
5
B
ズ
012345678910(点)
の
012345678910 (点)
E6 < メく6
012345678910(点)
|99個の観測値からなるデータに関して、次の 0 ~③のうちから正しいものを2つ選べ。
ただし,解答の順序は問わない。(完答3点)
O 四分位範囲は標準偏差より大きい。
o0 平均値は第1四分位数と第3四分位数の間にある。
A
O 平均値より小さい観測値の個数は 49個である。
O 最大値に等しい観測値を1個削除しても第1四分位数は変わらない。
上
0 第1四分位数より小さい観測値と, 第3四分位数より大きい観測値とをすべて削
除すると,残りの観測値からなるデータの範囲はもとのデータの四分位範囲に等し
い。
16 (加点問題】100点を上限として
第1四分位数より小さい観測値と, 第3四分位数より大きい観測値とをすべて削
除すると,残りの観測値の個数は51個である。
0°s0<180° とする。 sin0>cos1°