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数学 高校生

(2)最後の計算で b🟰➖A🟰➖Nが成り立つ理由が分からないので教えて欲しいです

92 0000 重要 例題 58 剰余の定理の利用 (3) (1) f(x)=x-ax+b が (x-1)2 で割り切れるとき,定数a, 3の値を求 12 めよ。 (2) n を2以上の整数とするとき,x"-1 を (x-1)2で割ったときの余り [ 学習院大 ] を求めよ。 n=1 5²5² (K-1) *2*1 TO 811/464][ きらき CHART O OLUTION 1=2 + A² A 割り算の問題 基本公式 A=BQ+R を利用 1 次数に注目 ②余りには剰余の定理 (1) (x-1)2で割り切れるf(x)=(x-1)2Q ⇒ f(x)がx-1で割り切れ、更にその商がx-1で割り切れる。 (2) 次の恒等式を利用する。 ただし, nは自然数とし,α=1, 6°= 1 である。 √5 = (-) (²) a"-b"=(a - b)(a + a²-²b + a²-³b²+...+ab² −²+b″-¹) 4²3 Xa² p² cat Pak B 解答 (1) f(x)はx-1 で割り切れるから よって 1-a+b=0 st』ゆえに したがって f(x)=x³-ax+a-1-'z—'z67(2) g(x)=x2+x+1-α とすると =(x-1)(x²+x+1=a) ---- ƒ(1)=0 ① b=a-1…... ゆえに a=3 両辺にx=1 を代入すると 0=a+b よって よって 3-a=0 これを①に代入して b=2+²+ (S-1)-8 (2)12次式(x-1)2で割ったときの商をQ(x), 余り をax+b とすると,次の等式が成り立つ。 x-1=(x-1)2Q(x)+ax+b b=-a ゆえに x-1=(x-1)²Q(x)+ ax=a 1=(x-1){(x-1)Q(x)+α} | 10 -a x-1=(x-1)(x-1+x+・・・・・・ +x+1)。 であるから LON √x ²²-² + x ²²-² +² + x + 1 = x= 1) Q(x) + a 両辺にx=1 を代入すると 1+1+ ...... +1+1=a ゆえに b=-a=-n | | 11-α+1 g(1)=0355, g(x) x-l で割り切れる。 a-11 1 1 -α+1 nx-n 0 59PXを固数分解せ (3) 6x²+x²+2x+ 50 Px)=x²-4x³+10x² 割り算の基本公式 A=BQ+R B 520 xの多項式F(x) 3-1であり、 ← (x−1)²Q(x)+a(x−1) ■1=x であるから, 左辺 の項数はx からま での個 a=n よって したがって 求める余りは PRACTICE・・・・ 58 ④ h=α = -f (1)a,bは定数で, xについての整式x+ax+6は(x+1)^2で割り切れるとする。 このとき, a b の値を求めよ。 (2) 2以上の自然数とする。 x" +ax+6が(x-1)2で割り切れるとき, 6の値を求めよ。 〔早稲田大] 定数 ( (x-1)(x-2)- 53 駄式 P(x) を x+3である P(2) 4 1

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数学 高校生

EX76の問題を標問135の研究と同じ解き方で、3x+2y=6nを両辺6で割ってx/2+y/3=nになってx=2k、x=2k-1で場合分けして解くことはできますか。

無問 135 格子点の個数 I, y, z を整数とするとき, ry平面上の点(x,y) を2次元格子点, TYz 空 間内の点(x,y,z) を3次元格子点という.m,nを0以上の整数とすると き,次の問いに答えよ. (1) 2012/21/ysm をみたす 2次元格子点(x,y) の総数 + を求めよ. (2) x0,y0,z≧0かつ 1/3+1/13y+zan をみたす 3次元格子点 (x,y,z) の総数を求めよ. (名古屋市立大 ) ・精講 (1) 格子点をどう数えるかが問題で す。研究でx=(一定) となる直 線上の格子点を順次数えてみましたが, 大変です. そこで合同な三角形を付け足して長方形にしてみ たらどうでしょう. (2) z=(一定)となる平面による切り口を考え ると (1) が利用できます。 〈解答 (1) 0(0,0),A(3m, 0), B(3m, 5m),C(0, 5m) とおくと, 与えられた領域は △OACの周および内部である. △OAC≡△BCA であり,線分 AC 上には (0, 5m), (3, 5(m−1)), (6, 5(m-2)), ···, (3m, 0) のm+1個の格子点がある. =1/12 (15) 1 (2) ²/3x+//y+z<n & {√x+} {y≤n-z 求める2次元格子点の総数Sは, 長方形 OABC の周および 内部にある2次元格子点の総数を T, 対角線AC上の2次元格 子点の総数をLとおくと 0 S=1/12(T_L)+L=1/12(3m+1)(5m+1)-(m+1)}+(m+1) -(15m²+9m+2) 解法のプロセス (1) 三角形内の格子点の総数 ↓ 長方形を考える (2) z=(一定) 平面による切 り口を考える と変形する. z(z=n,n-1, n-2, ..., 0) を固定し, 303 3n x n y+ 5mm 0 -n-m B 3m HA IC 5n 第8章

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