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図に示すように,点0を中心とする半径
Rの硬い一様な円板がある。この円板には,
点Aで内接し、点Dを中心とする半径っR
に該当する答えの番
次の各設問の
B
(上から見た図)
点Aで内接し、点Dを中心とする半径↓R
の円形の穴が開いている。円板の厚さはd
で密度はoとする。
間1 円板の重心の位置は,r=|
Tb)]である。ここで,内接点Aを原点
とし点0を通る軸をg軸,これに直交する
軸をむ軸とする。図示する矢印の向きが正である。
R
D
A
(a)|, リ=
(横から見た図)
(a)の解答群
1
2
R
20
3 0
π
10
4
-R
5)
R
24
32
(b)の解答群
2元
10
R
3元
8
R
7
R
7
5
6
(3
R
8
問2 円板は,内接点Aと,y=
-Rの線分が円周と交わる点B, Cの3点で、自然の
長さ1,ばね定数々が共に同じ3つのばねで支えられている。ばねの根元は同一水平
面に固定されている。円板が点 A, B, Cで受けるばねの弾性力カは, それぞれ
(C)×TgR°dp.
ずかに傾く。gは重力加速度の大きさである。
(C), (d), (e)の解答群
( ×TgR°do,
(e]×TgR°doになり, 円板は水平面からわ
7
11
4)
36
8
6
27
1
1
2
1
24
3
4
32
9
3
(8
同3 円板上に1つのできるだけ軽いおもりをのせ, 傾いている円板を水平にさせるた
(f)|×TR°dp のおもりを, z=|
(. リ=(h)]の位置にのせてや
めには,質量
ればよい。
(f)の解答群
3
6
5
(2
8
9
第1編 力学