学年

教科

質問の種類

情報:IT 高校生

問題6、7、9を教えて下さい

例 06 ファイル名 「06.html」で保存 <html> <body> <script> var n, amari; |n=parseInt (prompt ("数を入力")); |amari=n%3; lif (amari==0){ document. write ("3の倍数"); 0} |} else { document.write ("3の倍数ではない"); } </script> </body> </html> 例 07 ファイル名 「07.html」で保存 <html> <body> |<script> var c: |var sum=0; |for(c=1;c<=100;c=c+1){ sum=sum+c; |document.write(sum); </script> <</body> </html> 問題 06 入力した数に応じて 8128の約数」 「8128の約数ではない」 のいずれかが表示されるよう プログラムを変更しなさい ファイル名 「ex06.html」で保存 問題 07 parseInt(prompt(""")) を用いて 数値を入力すると 1からその値までの総和を 求めて表示するよう プログラムを変更しなさい ファイル名 「ex07.html」で保存 STTIVI CITT 141 00 <html> <<body> | <script> var a: | var box=new Array (3,5,8,13,21,34,55,89,144,233) | for (a=3;a<= 7;a=a+1) { document.write (box [a], "<br>"); |} </script> <</body> </html> 例 09 ファイル名「09.html」で保存 <html> <body> <script> |var mi | var d=new Array (31,28,31,30,31,30,31,31,30,31,30,31); |m=parseInt(prompt ("何月ですか? (1から12) ")); |document.write(d[m-1],"日"); <</script> |</body> </html> 問題 09 入力した月と前後の月 (三か月分) それぞれの日数を表示 するようプログラムを変更しなさい ファイル名 「ex09.html」で保存

回答募集中 回答数: 0
情報:IT 高校生

8ビットのデータの中にある1の個数を偶数個にするか、奇数個にするかあらかじめ決めておき、1または0を1ビット付加する場合に、なぜ誤りを訂正できないのかがわかりません。教えてくださいm(_ _)m

5 誤り検出符号 データを送受信する際に, 通信回線のノイズの影響を受け, データの 0と1が変わってしまうと,送ったデータと受け取ったデータが異なる こととなり不都合が生じる。このデータの反転 (誤り) を検出するために, 各ビットの変化を確認するための情報を送信データに加えることで誤り を検出する方法がある。 この付加データを誤り検出符号 (パリティビット) という。 10 parity bit 例えば,7ビットの送信データに, パリティビットを1ビッ ト追加して, 合計8ビットとして送信するとする。 この8ビッ トのデータの中にある 「1」 の個数を, 偶数個にするか奇数個に するかをあらかじめ決めておき, 「1」または「0」を1ビット付 加する。ただし,この方法では, 1ビットの反転は検出できる が、 2ビットの反転を検出することはできない。 また誤りを検 出しても,誤りを訂正することまではできないので, データの 20 再送を要求する。 0 15 ③誤りの検出だけでなく誤り 検出と誤り訂正の両方を行う 技術もある。 ④1を偶数個にするパリティ ビットを偶数パリティ, 奇数 個にするパリティビットを奇 数パリティという。 データ: 0010101」の場合 1 を付加 00101011 - 「1」の個数が 偶数個になる データ: 0101011」の場合 ···0を付加 01010110 「1」の個数は 偶数個のまま Network 回答 00 01

未解決 回答数: 1