其,直ヶ鳴
行,不。呼
レ
ニ
己ッ百 哀,人歌
イ
人
歩,
交。
○ル
耳与之哉也
4求,其放 心,而巳 英。
四次の漢文の空欄に入れるのに適当な助字を、下の語群から選べ。
ー聞,弦
声。
(弦歌の声を聞く。]
【編誌)
善
[善く人と交はる。
【鳴呼 哀しいかな。]
o
0
(直だ百歩ならざるのみ。]
(其の己を行ふや恭む。]
L5
五書き下し文中の太字を参考にして、次の漢文の空欄に漢字を入れよ。(訓点は省略してある。)
O
百獣而
(虎百獣を求めて之を食らふ。〕
朝美。
[吾と徐公と(与)熟れか美なる。〕
なんぢ
口
o
っ女
会格
(女 会稽の(之)恥を忘れたるか(邪)。]
六書き下し文を参考にして、次の白文に訓点をつけよ。
-天 下莫 柔弱於水
(天下に水よりも柔弱なるは莫し。
利而不 顧其
(其の利を見て其の害を顧みざること無かれ。]
3先 即制
後 則為 人 所制
(先んずれば即ち人を制し、後るれば則ち人の制する所と為る。〕
欲納 於言而敏於行
(君子は言に調にして行ひに敏ならんことを欲す。]
訓読に親しむ口日