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化学 高校生

基本例題4の3の問題です。 考え方に 価電子の数が少ない原子は陽イオンになりやすい。 と書いてありますが答えは 価電子が2個の(オ)でした。しかし 調べてみると(ェ)の方は価電子が1個でした。 なぜこの問題の答えは(オ)なのでしょうか? ご回答よろしくお願いします

(4) 貴ガス以外の典型元素の原子では,最外殻 属し、その電子 置は,K2, L8, M8, N2 である。 (4) (ア)(イ)の価電子の数は4. 電子の数と価電子の数は等しい。 貴ガスは安定 であるため, 価電子の数を0とする。 は6, (エ)は6, (オ)は2である。(オ) 基本例題4 原子イオンの電子配置 →問題22-1 次の (ア)~(オ)の電子配置をもつ粒子について, 下の各問いに答えよ。 (イ) (ウ) (オ) (1) イオンはどれか, (ア)~ (オ)の記号で記せ。 また, そのイオンは,どの貴ガス原子 と同じ電子配置か。 元素記号を記せ。 (2)原子のうち, 周期表の第2周期に属するものをすべて選び, (ア)~(オ)の記号で記せ。 (3) 原子のうち, 陽イオンになりやすいものはどれか。 (ア)~ (オ)の記号で記せ。 (4) 原子のうち, 化学的に極めて安定なものはどれか。 元素記号で記せ。 考え方 陽子の数=原子番号なので, 元素が決定できる。 (1) 陽子の数と電子の数が等しいものが原子, 異なるも のがイオンである。 原子が安定な電子配置のイオンにな ると,原子番号が最も近い貴ガスと同じ電子配置になる。 (2)第2周期に属する原子の最外電子殻は,すべて内側 から2番目 (n=2)のL殻である。 (3) 価電子の数が少ない原子は陽イオンになりやすい。 (4) 貴ガス原子は化学的に非常に安定な電子配置をとる。 |解答 (ア)は0原子, (イ)はF原子、 (ウ)は Ne 原子, (エ)はNa*, (オ) は Mg 原子である。 (1) (I), Ne (ウ) 原子の構成表示 原子の構成を会 どのように表されるか。 (1) 質量数 (2) 陽子の数 00 19. 同位体天然の酸素原子には "C (1) これらの原子の関係を何とい (2) 10.0.10 について 陽子 (3)これらの3種類の酸素原子を 20. 放射性同位体次の文を読み、 同位体には、原子核が不安定な に変わる。このような同位体を である線や(エの流れで (1) 文中の( )に適当な語句 (2) 原子が(ア)線を放出して他 (3) 炭素の同位体は、 る他の原子は何か と同 (4)ある遺跡から発掘された 半減期を5730年とすると、 値で答えよ。 知識 21. 原子 原子に関する次の記 ① 原子の半径は、原子核の ②原子内の陽子の数と電 中性子は、すべての原 ④原子核中の陽子の数が 中性子, 電子の 陽子, ⑤ (オ) (3)(オ)の Mg は価電子を2個 もつ。 (4) Ne 原子には, 天然に同

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化学 高校生

(2)から全く分かりません。 どういうことなんですか (3)はなんで2.5×10^5を1.0×10^5で割るんですか?

モニ 溶媒 る。 沸 ev E 基本例題24 気体の溶解度 問題 238・239 水素は,0℃, 1.0×10 Pa で, 1Lの水に22mL 溶ける。次の各問いに答えよ。 (1) 0℃,5.0×10 Pa で, 1Lの水に溶ける水素は何molか。 ②② 0℃, 5.0×10 Pa で, 1Lの水に溶ける水素の体積は,その圧力下で何mL か。 (3) 水素と酸素が1:3の物質量の比で混合された気体を1Lの水に接触させて, 0℃, 1.0×10 Paに保ったとき, 水素は何mol 溶けるか。 考え方 ヘンリーの法則を用いる。 (1) 0℃, 1.0×105 Pa におけ る溶解度を物質量に換算する。 溶解度は圧力に比例する。 (2) 気体の状態方程式を用い る。 別解 溶解する気体の体 積は,そのときの圧力下では, 圧力が変わっても一定である。 (3) 混合気体の場合,気体の 溶解度は各気体の分圧に比例 する。 解答 (1) 0℃, 1.0×105 Paで溶ける水素の物質量は, 2.2×10-2L 22.4L/mol =9.82×10-4mol 気体の溶解度は圧力に比例するので, 5.0×105 Paでは, 5.0×105 GUES 1.0×105 9.82×10-4mol x -=4.91×10-mol=4.9×10-mol (2) 気体の状態方程式PV=nRTからVを求める。 4.91×10-3mol×8.3 × 103 Pa・L/(K・mol)×273K 5.0×105 Pa V= 第Ⅲ章 物質の状態 22×5みたいな =2.2×10-L=22mL 何でかけない?? 別解 圧力が5倍になると,溶ける気体の物質量も5 倍になる。 しかし、この圧力下で溶ける気体の体積は, ボイ ルの法則から1/5になるので、 結局、 同じ体積 22mLになる。 (3) 水素の分圧は1.0×10 Pa×1/4=2.5×10 Pa なので 溶ける水素の物質量は, 9.82×10-molx (2.5×105/1.0×105) = 2.5×10-mol

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化学 高校生

(2)がわかりません 自分は右の写真のように表を作って解いてるのですが、解説などには載っておらず、自分が今どんな間違いをしてるのかわからないので答えに辿り着けません

75mL 体積 問題 87 基本例題10 結晶の析出 根素 0.25 硝酸ナトリウムの水への溶解度は, 80℃で148, 20℃で88である。 次の各問いに整数値 で答えよ。 2 ~まれる。 (1) 80℃の硝酸ナトリウム飽和水溶液100gには, 硝酸ナトリウムが何g 溶けているか。 (2)この水溶液を20℃まで冷却すると,硝酸ナトリウムが何g析出するか。 S 5 解答 考え方 47% to 水100gに溶質を溶かしてでき た飽和溶液と比較する。 (1) 同じ温度の飽和溶液どう しでは,次の割合が等しい。 溶質 [g] 飽和溶液 [g] (2) 冷却すると, 各温度にお ける溶解度の差に応じた量の 結晶が析出する。 溶質 [g] 飽和溶液 [g] 100g 248 g (2)水100g に NaNO3 は80℃で148g, 20℃で88g 溶ける ので, 80℃の飽和溶液248g を20℃に冷却すると, (148-88)g の結晶が析出する。 したがって, 80℃の飽和 溶液100g からの析出量をy〔g] とすると, (1)80℃では水100gに硝酸ナトリウム NaNO3 が 148g溶 けて飽和溶液248gができる。 したがって, 80℃の飽和溶 液100g中に溶けている NaNO3 を x [g] とすると, = x [g] 148gx=59.6g 60 g 析出量[g] の式をたてる。 = 飽和溶液 [g] 析出量 〔g] y[g]_ (148-88)g 100g y=24.1g 24g 248 g 例題 解説動画 53

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