3
√√5+1
液のpHを小数第1位まで求めよ。ただし
-=0.21 とする。
log10
2
(19 学習院大)
341. 加水分解定数■次の文を読み, 下の各問いに答えよ。」
塩酸とアンモニア水を中和すると塩化アンモニウムが得られる。 塩化アンモニウムは
水溶液中で完全に電離して, NH4 と CIを生成する。この NH4+ は,次の化学反応式
のように加水分解する。 10
NH++H2O ←(x)+(y)
この反応の平衡定数である加水分解定数 K は, アンモニアの電離定数 K。 と水のイ
オン積 Kw から, Kn= ( A )と表すことができる。
(1) ( x )および( y )にあてはまる化学式を記せ。Carol
(2)( A )にあてはまる数式を Kb, Kw を用いて記せ。 H
(3)1.0×10-2mol/Lの塩化アンモニウム水溶液のpHを小数第1位まで求めよ。 ただし、
Kb=2.0×105mol/L, Kw=1.0×10-14(mol/L), log105=0.70 とする。(21 福岡大)
195
PH=-0.