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生物 高校生

問2について 何故答えが③になるのか教えてほしいです 分裂しない限り細胞数は増えないので、分裂待ちの状態であるG2期はBではないのですか?

たりの NAI 2g) たほうのDNA帖,19されたRNAに対して相的です ㊙ 17. 遺伝情報の分配 4分 細胞分裂をくり返す細胞において, 分裂が終了してから次の分裂が終了す るまでを細胞周期という。 細胞周期におけるDNA量の変化に関する以下の問いに答えよ。 LANG 問1 真核生物の体細胞分裂の間期について,次の①~⑥のうちから最も適当なものを一つ選べ。 ①S期では, DNA量は変化せず, DNA合成の準備が行われている。 ②S期では,複製された DNAが娘細胞に均等に分配される。 ③ G1期では,DNA が複製され,細胞当たりのDNA量は2倍になる。ACビス) ④ G1 期では, DNA量は G2期の2倍になっており 分裂の準備が行われている。 ⑤ G2期では, DNA が複製され, 細胞当たりのDNA量は2倍になる。 ⑥ G2期では, DNA量は G1 期の2倍になっており,分裂の準備が行われている。 er 問2 ある動物の細胞株を液体培地で培養した。 しばらく培養した後に細胞の集団を採集し,各細胞の DNA量を測定したところ, 細胞当たりのDNA量と細胞数の関係は、図のようになった。 細胞周期の G1期,S期,G2期, M期の細胞は,それぞれ図のA~Cのどの場所に含まれるか。最も適当な組 最 合せを以下の①~⑩のうちから一つ選べ。 ただし,どの細胞も細胞 周期の長さは同じで, 各細胞が細胞周期のどの時期にあるかはまちま ちであるとする。 G1期 S期 G2期 期 細胞数(個) 600- 100 らなる細 400 G1期 S期 G2期 M期 AC B ② A B B C BCC ① A ③ A ⑤BACA ⑦ B C CA ⑨ C A B B ④AC B B ⑥ BAC 8 CAAB OC BAC C 200 B ミ8 ①か 2 細胞当たりのDNA量 (相対値)

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アカザは暗期が10時間を超えると発芽するそうで、この図だと日長が14時間以下だと発芽すると思うのですが、b地点ではなぜ14時間より上に点線があるのに、b地点では夏から秋に発芽するとわかるのですか?

→ 114 リードC リード D 短日 夏~秋 (1) アカザの苗を地点bとcにもちこんで 野外で栽培を試みたとき, それぞれの 地点においてアカザが花芽をつける時 期の予測として妥当なものを次の(ア)~ (エ)から1つ選べ。 またそれが妥当だと 考えられる理由を述べよ。 17 a 16 15 b 地点a 14 C (北緯50) 13 長(時間) 12 地点り 11 10 9 (ア) 地点b では夏至と秋分の間に,地 8 7 点cでは一年を通して花芽をつける。 春分 夏至 秋分 冬至 解 208 (イ)地点bでは夏至の頃に,地点cでは一年を通して花芽をつける。 (北緯40°) 地点C (北緯26° (ウ)地点b では夏至と秋分の間に花芽をつけ, 地点cでは一年中花芽をつけない。 (エ)地点 b では春分の頃に花芽をつけ, 地点 c では一年を通して花芽をつけない。 (2)アカザとは異なるある植物の苗を地点bとcにもちこんで野外で栽培を試みたと ころ,地点bでは春分を過ぎてまもなく, 地点cではそれより1か月ほど遅れて 花芽をつけ始めた。 この植物は短日植物か長日植物かを答えよ。 また,この植物 の限界暗期は約何時間かを答えよ。 (3) アカザの苗を地点aにもちこんで野外で栽培を試みても繁殖させることができな かった。そして,地点 aに自生する植物を調べてみたところ,ほとんどが長日植 物であることがわかった。 地点に自生する植物には長日植物が多い理由を述べ [11 大阪大 改] よ。 思考 211 次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 自らの花粉が受粉しても受精が起こらなくなる性質を自家不和合性という。自家不 和合性にはS遺伝子から発現したSタンパク質が関係し、花粉側のSタンパク質と 柱頭のSタンパク質の T S, または S2 が花粉に存在する。 (A)と(B)のい S, と,の遺伝子が発現してタンパク質がつ のタンパク質との関係で, 花粉の発芽や花粉 (1) 自家不和合性のない植物が,この性質を (2) 表の組み合わせで, 自家不和合性をも一 ブラナ科またはナス科植物をそれぞれ で交配した場合,交配 ①~⑥のうち, 上,花粉の発芽または花粉管の伸長が たく起こらないと予想されるものはど アブラナ科およびナス科植物について ぞれすべて選べ。なお,同じものを んでもよい。 (3)(2)の②の交配によってナス科植物に と分離比を以下の (例) のように答え (例) S3S3 SS4 S3S5 : S4S52:0 212 次の各問いに答えよ。 (1) オオムギの種子の発芽におけるジ いて100字以内で述べよ。 (2) マカラスムギの芽ばえを暗所で は負の重力屈性が見られる。この 内で説明 第6章

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新編生物基礎ニューサポートの問3の問題です。 生物①〜⑥がそれぞれ属しているなかまと進化の関係を表すと右の図のようになる。図の(k)〜(p)のそれぞれに、①〜⑥のいずれかを記せの意味が考えても分かりません。どういう意味なのかを教えていただけますか?

脊椎動物の特徴の比較 (教 p.11~12) 下の表は、6種類の脊椎動物 (① クロマ グロ ② トノサマガエル, ③ アメリカアリゲーター, ④ ニホントカゲ ⑤ス ズメ, ⑥ ウマ)のそれぞれについて, 脊椎動物の4つの特徴 (表の (g)~(j)) があてはまる(○)か, あてはまらない(x)かを調べ,まとめたものである。 特徴 生物名 分類 (g) (h) (i) (j) ① クロマグロ (a)類 × × × × ②トノサマガエル (b)類 × × × ③アメリカアリゲーター (c)類 ○ × ④ ニホントカゲ (d)類 × ⑤ スズメ (e)類 ○ ⑥ ウマ (f)類 × OXXX 問1 表中の①~⑥の生物は, それぞれ何類に分類されるか。 表中の (a) ~ (f) に適する語をそれぞれ答えよ。 問2 表中の(g)~ (j) に適する語 句を,それぞれ答えよ。 問3 表をもとに, 生物 ①~⑥が ③→ それぞれ属しているなかまと 進化の関係を表すと, 右の図 のようになる。 図の (k)~ (p) のそれぞれに, ①~⑥のいず れかを記せ。 問4 表中の(g), (j) の特徴が獲 得されたと考えられる位置を, 図中の(1)~(10) からそれぞれ選 T脊椎を獲得 (1) (k)と そのなかま (3) ( )と そのなかま (m)と (9) TA 12 そのなかま ( n )と そのなかま (8) (。 と そのなかま (10) (p )と そのなかま (6)

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(2)(3)の単位変換の仕方、考え方がわからないです

知識 46 いろいろな生物のDNAについて, 次の問いに答えよ。 表1はDNAを構成する4種類の塩基の数の割合を測定した結果である。また,表 2はコイ, ニワトリ, ウシの細胞1個当たりのDNA量を測定した結果である。 表1 DNA を構成する塩基数の割合(%) A 表2 細胞1個当たりのDNA量 〔ピコグラム(10-12g)] T G C コイ ニワトリ ウシ トリ結核菌 15.5 14.3 36.4 33.8 肝臓 3.3 2.66 7.05 大腸菌 24.7 23.6 26.0 25.7 すい臓 2.61 7.15 コムギ 27.4 27.1 22.7 22.8 腎臓 2.28 5.90 サケ 29.7 29.1 20.8 20.4 赤血球 3.5 2.58 = ヒト 30.9 29.4 19.9 19.8 精子 1.6 1.25 3.42 (1) 表1の結果から考えられることを説明文 A~Dの中から選び、 適切な説明文の組 み合わせを、次の(ア)~(カ)の中から1つ選べ。 A 生物種が異なってもおおむね A:T = 1:1,G:C = 1:1である。 B 生物種が異なるとAとT,GとCの比はそれぞれ異なる。 C DNA分子は1本の鎖の中でAとT, GとCが隣りあって結合している。 ne) D 生物種が異なるとDNAに含まれる塩基の構成比は異なる。 (ア) A, B (イ) AC (ウ) AD (エ) B,C (オ) B, D(カ) C,D 4 (2) ヒトの体細胞のDNAをつなぎ合わせるとその直線距離はおよそ2mになるとい われている。 染色体1本当たりのDNAの平均の長さとして最も適切なものを次 (ア)~(カ)の中から1つ選べ。 (ア) 4.3μm (イ) 8.7 μm (ウ) 4.3mm (エ) 8.7mm (オ) 4.3cm (カ) 8.7cm (3) 二重らせん構造をもつDNAはヌクレオチド10対で1回転し、 1回転したときの DNAの長さは3.4 × 10mである。 ヒトの体細胞1個当たりのヌクレオチドは およそ何個あると考えられるか。 最も適切なものを次の(ア)~(オ)の中から1つ選べ。 (ア)4.0 × 10°(イ) 7.2 × 10° (ウ) 1.2 × 101 (エ) 2.4 × 1012 (オ) 6.0×1023 (4) 表2の結果から考えられることを説明文 A~Dの中から選び、 適切な説明文の組 み合わせを,次の(ア)~(カ)の中から1つ選べ。 A DNA量は動物種が異なっても組織や器官において差がない。 B 同じ動物であれば組織や器官が異なっても体細胞中のDNA量はほぼ同じである。 C DNA量が多ければ染色体の本数が多いと考えられる。 N D 精子は減数分裂を経てできるため, DNA量は体細胞の1/2になる。 (ア) A, B (イ) A, C (ウ)A,D (エ) B, C (オ) B, D (カ) CD (5) あるDNAでは4種類の塩基のうちAが23%を占め, またこのDNAを構成する 2本鎖(H鎖とL鎖)のうち, H鎖だけで見ると4種類の塩基のうちAは40%, C [ 東京農大 改] は15%であった。 H鎖におけるTとGの割合を求めよ。

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問4がなぜ③になるのか分からないので解説をお願いしたいです

思考 [ ] 94. 真核生物のmRNA合成動物細胞では,DNA から転写された RNA はある過程を 経て mRNA となり,核膜孔を通過した後, 細胞質基質のリボソームで翻訳される。転写 された RNA は,塩基配列がアミノ酸に翻訳される部分をもつ。 しかし, mRNA の鋳型 となるDNAには, mRNAに相補的な DNA配列がそのまま存在しているのではなく,下 図のように (1) いくつかの翻訳されない DNA配列が余分に入り込んでいる。 下図は,鋳型 となるDNAにおける, mRNAに写し取られる遺伝子の構造を模式的に示したものである。 いま、図に示される 2本鎖DNA と,そ こから転写された mRNA を試験管の中 で混合し, 高温で2本鎖DNAを解離し た後徐々に冷やして mRNAとその 翻訳されるDNA配列 翻訳されないDNA配列 相補的な DNA配列を結合させた。JADADDA 問1. 下線部(ア)に対応するDNAの領域を何というか。 キリン 2.- 問2. 下線部(イ)の名称を何というか。イントロンについて とその発現 問3. 転写された RNA から下線部(イ)が取り除かれていく過程を何というか。スプライシング 問4. 下線部(ウ)の構造物は,下の①~⑥のうちどれが最も適当か。番号で答えよ。 ① 記 ② ⑤ o f O (3) 200 AMO 凡例 Ma 0 WRIGT S :DNA鎖 6 : mRNA 125

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生物基礎の問題で、なぜ「分泌顆粒数が少なくなった=ホルモンや酵素が分泌された」という考え方になるのでしょうか?どのように読み取るのでしょうか?それともこの内容は、暗記ですか?

81 すい臓のホルモン 5分 実験 正常な マウス No. 1 と No.2 から, 一晩絶食後に血 液を採取した。 絶食後, マウス No. 1にはグ ルコース 50mg入り生理的食塩水 0.5mL を 血管内に直接投与し, マウス No. 2には流動 食 (糖質50mgを含む) 0.5mLを胃内に直接 投与した。 投与1時間後 2 時間後に血液を採 図1 高 血糖値 ホルモン値 酵素値 低 絶食 1時間後 2時間後 Y細胞 細胞 取し血糖値, すい臓由来のホルモン値, すい臓由来の酵素値を測定した(図1)。 血糖値を上げるホルモンとしては, すい臓の ア などが知図2 られている。 図1のホルモン値は,イの推移を見たもので ある。 すい臓由来のデンプン分解酵素にはアミラーゼがあるが, 血中で高値にならないのは、 分泌された酵素はすい管を経て, 胃 と小腸をつなぐ十二指腸に排出されるからである。 図2にすい臓の顕微鏡像の模式図を示すが,X 細胞は, 分泌物 の合成に関与する細胞小器官が発達している。 Y細胞とZ細胞は, 血管にホルモンを分泌しており, 小型の分泌顆粒に分泌物が含ま X 細胞 。 No.1 • No. 2 れている。 (18 熊本大改) 問 ア イ ① グルカゴン に入る語を,次の①~④のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 ② 糖質コルチコイド ③ アドレナリン 問2 マウス No.1 と No. 2 の投与後のすい臓 図3 X細胞 ④ インスリン Y 細胞 細胞 多 のX, Y, Z 細胞内での, 細胞当たりの分泌 顆粒数の推移を観察すると, 図3のように なった。 X, Y, Z細胞は,ア・[ イ (相対数) 少 アミラーゼのうちどの産生細胞か。 最も適当 な組合せを、次の①~⑥のうちから一つ選 絶食 1時間後 2時間後 べ。 ① ③ ⑤ アXYZ イ アミラーゼ Y Z ② X X Z Y ア XYZ ZZY イ アミラーゼ Y X X 。 No.1 • No.2 » 4. 例題 6

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解説お願いします!! 答えは⑤です!

曲がって結合 直線状に結合 皮では 吸収 った。 チューブリン βチューブリン 体1」 ,「ナト 品物質( チューブリン 2量体 中間体 微小管 図4 微小管の形成と中間体の曲がり具合 (曲率)との関係を調べるために,次の溶液 1~3 を準備し、後の実 験と観察を行った。 なお, 変異型 β チューブリンとは, 野生型βチューブリンとくらべて、自身以外のチュー ブリンと結合しやすくしたものである。 溶液1 αチューブリン, 野生型βチューブリン, GTP を混合した溶液 溶液 2 αチューブリン, 野生型β チューブリン, GDP を混合した溶液 溶液 3 αチューブリン, 変異型 β チューブリン, GTP を混合した溶液 実験 溶液 1~3を37℃に保ち、 多数のチューブリン 2量体が結合する反応を行わせた。 図5は、それぞ微1.0- れの溶液中における微小管の形成量(相対値)を60 分間にわたって測定した結果を示したものである。 なお, 図5 中のグラフ XZは, それぞれ溶液 1~3 量 のいずれかである。 微小管の形成量(相対値) 0.5円 観察 溶液1~3のそれぞれにおいて形成された 中間体を観察した。 図6は, それぞれの溶液で みられた中間体の形成量 (相対値)を曲率 (相対 値)ごとに示したものである。 なお, 曲率の値が 大きいほど曲がり具合が大きく, 値が10以下 のものは直線状とみなしてよいものとする。 20.4 Z 30 60 図5 時間(分) 直線状 溶液3 溶液1 体 0.3 0.2- 0.1 中間体の形成量(相対値) 溶液2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 図6 中間体の曲率 (相対値)

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