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生物 高校生

(3)でなんで下線部のようになるのでしょうか? 私は120ml/100mlと考えてました

ンは肝臓と筋肉の細胞に多く含まれている。 肝臓ではエネル の貯蔵物 質となり、必要に応じてグルコースに分解され血液中に放出される。筋肉では筋収縮 のエネルギー源となる。 (1) ①B A (2) ウ 説 (1), (2) 健康な人では,血糖濃度が高くなるとすぐにインスリンが分泌されて血糖濃度が 100 mg/100 mL 程度にもどる。 食後にインスリン濃度が上昇し, 血糖濃度が下がって いるのはヒトBのグラフである。 I型糖尿病では、おもに自己免疫疾患などによってランゲルハンス島のB細胞が破 壊され,血糖濃度が高くなってもインスリンが分泌されない。これに当てはまるのは ヒトCのグラフである。 II型糖尿病では, I型糖尿病以外の原因でインスリンの分泌量が低下する,もしく はインスリン受容体がインスリンと結合してもはたらかないため、血糖濃度の低下が 見られない。これに当てはまるのはヒトAのグラフである。 (1) 200mg/100mL (2)350mg/分 (3)5000mg/100mL (1) グラフから、尿中にグルコースが排出され始めるときの横軸の値を読み取る。 (2) グルコース再吸収速度の最大値は, 原尿のグラフと尿のグラフのグルコース排出速度 の差が最大のところを読み取ればよい。 血糖濃度が450mg/mL以上であれば, グル コース排出速度の差は常に同じ値であるので、読み取りやすい値を選べばよい。 例え ば,血糖濃度 800mg/100mL のとき, 原尿中には800mg/分の速度で排出され, 尿 中には450mg/分の速度で排出されているので,再吸収速度の最大値は 201 800mg/分 - 450mg/分 = 350mg/分である。 (3) 血糖濃度が450mg/100mL のとき, 尿中にグルコースは100mg/分の速度で排出さ れている。 1時間で尿中に排出されるグルコースは100mg/分×60分。 これが 120mL の尿に溶けているので, 尿100mL中に含まれるグルコースは, 100mg/分 × 60分 × (100mL/120mL) = 5000mg よって, 尿中のグルコース濃度は5000mg/100mLである。 VEDER

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生物 高校生

この問題なんですけど、この解答になる理由が分かりません!誰か教えてくださるとありがたいです!

問2. イヌリンは植物由来の糖の一種で,ヒトの体内には存在しない。 イヌリンをヒトの静脈内に注射す ると,腎臓でろ過されて原尿中に現れるが, まったく再吸収されない。 健康な成人にイヌリンを静脈内注 射後, イヌリン濃度を測定したところ, 原尿中の濃度が0.9mg/mLであったのに対し、 尿中の濃度は 100mg/mLであった。 24時間で作られた尿量が 1.5Lであったとして, 以下の問に答えなさい。 (1) 24 時間に, 腎臓でろ過された原尿量はいくらか。 小数点以下を四捨五入して答えよ。 100 = 09 = [[|~|--- 15000×11-166.5=107 (2) 同時に測定した尿素の原尿中の濃度が0.3mg/mL, 尿中の濃度が20mg/mL であった。 再吸収された尿 素の割合は何%か。 167×0.3=50. 1.5×20=30. 50-50=20. ·0₁4760=40% (3) 排出される窒素の由来としてタンパク質のみを、 また窒素の排出経路として尿中の尿素 (CHN20) のみ を考えるとすると, 上記 (2) のとき, 24時間で体内から何gのタンパク質が失われたことになるか。 失わ れたタンパク質の重量のうちで窒素が占める重量の割合を16%として計算せよ。 N=窒素 原子量C=12 H=1 12+4+28+16=6016%=14g=100%:x 0=16 N=14 a ・器×30=14 16x=1400 ★=87-5g 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41

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