生物 高校生 1年以上前 ハーディ・ワインベルクの法則の問題です。 (2)の解説のマーカーの部分がどういう式なのか分かりません。 どこの2なのか分かるように教えて下さると嬉しいです。 Aとaの遺伝子頻度をそれぞれかと q (p+g=1) とすると,配偶子がAを もつ確率は, a をもつ確率はg である。 以下の問いに答えよ。 なお,解 答は小数第三位以下を切り捨てよ。 (1) 集団Xの400個体を調べたところ遺伝子型 aa を示すものが16個体あっ た。この結果をもとに集団Xにおける対立遺伝子 A の遺伝子頻度♪の 値を求めよ。 (2) この集団Xにおいて遺伝子型 aa を示すものが完全に取り除かれた場 合、次世代における対立遺伝子 Aの遺伝子頻度が' の値を求めよ。 回答募集中 回答数: 0