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生物 高校生

リードα 53 (1)(2)についてなのですが、(1)はなぜe,f両方当てはまるのですか?また、(2)はどちらも当てはまらない理由がわからないので教えていただきたいです🙇‍♀️ どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

リードC 53 自律神経系 自律神経系について,以下の問いに答えよ。 (1)交感神経についての記述として適切なものを, (a) ~ (h) の中からすべて選べ。 (a) 間脳から出るものがある。 (c) 延髄から出るものがある。 (b) 中脳から出るものがある。 (d) 脊髄から出るものがある。 (e)脊髄から出たニューロンの長く伸びた突起が副腎に到達し,直接副腎の細胞に 情報を伝達する。 (f)脊髄から出たニューロンの長く伸びた突起と, 心臓との間に別のニューロンが 介在し, 情報を伝達する。 (g) 気管支に分布する。 (h) 皮膚の立毛筋に分布する。 (2) 副交感神経についての記述として適切なものを, (1)の選択肢の中からすべて選べ。 (3) 以下の(a)~(e)の記述のうち, 誤っているものを1つ選べ。 (a) 多くの器官は交感神経と副交感神経が分布しており、二重神経支配を受けてい る。 (b) 交感神経は瞳孔を拡張させ, 心拍数を増加し,顔面の血管を収縮させる。 (c) 副交感神経は胃腸のぜん動運動を抑え、消化を抑制する。 (d) 発汗は交感神経のはたらきで促進する。 (e) 副交感神経は気管支を収縮させ, 血圧を下げる。 [20 北里大 改]

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交感神経が立毛筋を収縮させ、胃腸ぜんどうを抑制し、排尿を抑制するのはなぜですか?また逆に副交感神経がこれらを促進するのはなぜですか?

ふくこうかん IB 交感神経と副交感神経 | 自律神経系は,交感神経 (図 16 ) と副交感 内臓および平滑筋や心筋, 血管,分泌腺などにつ 温や血液循環,消化などのはたらきを調節している。 こうかんしんけい 表2 自律神経の作用は副交感神経が分布していないことを示す。 しい 神経(同図1)からなる。 交感神経は,活発な状態や興奮した状態のときに はたらく。一方,副交感神経は,休息時などのリラックスしている状態の ときにはたらく。多くの場合、内臓などの器官は交感神経と副交感神経の 双方の支配を受けており、両者のはたらきは拮抗的である(表2)。 きっこう 一般的に, 走る, 泳ぐなどの活動状 態や, おどろくな どの緊張状態では 交感神経のはたら きが強まり, 心臓 の拍動などを促進 して,エネルギー を消費する。 コラム 交感神経 拡促上拡収抑抑 げ 大 進 る張 対ひ 象 副交感神経 象み ひとみ 心臓拍動 圧 張 気管支 縮抑下収 抑 下 縮 立毛筋 制 胃腸ぜん動 促 制 排 尿 促 制 げ る 縮 進 進 り、 体 一般的に,休息し てリラックスした 状態では, 主とし て副交感神経がは たらき, 消化管な どのはたらきを促 進して、エネル ギーを貯蔵する。 いとき血管収級→血圧上昇周りに漏れる熱を少なくする 交感神経 自律神経系のバランス おり 的な ので 自律神経系は,私たちの生活リズムに大きく関係している。例えば, 日中活動 している間はおもに交感神経のはたらきが強まり、夜眠っている間はおもに副交 感神経のはたらきが強まる。ところが,不規則な生活習慣やストレスなどによっ て,交感神経と副交感神経のはたらきのバランスが崩れてしまうと、夜にな も眠れなくなったり, 日中でも眠気が取れなくなったりする。 睡眠以外にも、自律神経系はからだのさまざまなはたらき のバランスが崩れると, からだは不調をきたしてしまう。私 を送るためには,自律神経系がバランスよくはたことが

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(2)の問題です。 交感神経の作用で、(イ)(ウ)が答えになるのは分かるのですが、(オ)が答えにならないのはなぜでしょうか?

リード D 1 リード D 71 次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 ヒトの体温,エネルギー代謝,体液量, a 血糖濃度など,さまざまな体内環境の恒 常性は、自律神経系や内分泌系, あるいは両者の連携によって維持されている。 一方で熱の放散を抑制する。 また, 内分泌系では」 副腎皮質や副腎髄質, あるいは甲 外気温が下がり, 寒く感じれば, 自律神経系の b 交感神経が熱の産生を促進し, 状腺からホルモンが分泌され、肝臓や筋肉の代謝を亢進して熱の産生を促進する。 エネルギー代謝では,一般的に, 交感神経はエネルギーの消費を増やし, 副交感神 経はエネルギーの貯蔵を増やす。脂肪細胞から分泌されるレプチンは食欲を抑え,交 感神経を刺激してエネルギー消費を増やす。レプチンが正常にはたらけば肥満にな りにくいが,①レプチン分泌欠損,②レプチン受容体の欠損, ③レプチンに対する反 応性が徐々に低下してくる,などの問題があると,過食症やエネルギー消費の低下が 起こり, 内臓脂肪の蓄積が増加して肥満になりやすくなる。 体液の減少や血圧の低下が起こると,g脳下垂体後葉や副腎皮質から腎臓での水や 無機塩類の再吸収を促すホルモンの分泌が促進され, 体液量は増加する。 (1) 下線部a について,血糖濃度が低下したとき, 交感神経によって分泌が促進され るホルモンをそのホルモンが分泌される器官とあわせて2つ答えよ。 (2) 下線部 b について,交感神経の作用によるものを次の(ア)~ (カ)の中からすべて選べ。 (ア) 小腸のぜん動運動の促進 (エ) 排尿の促進 (イ) 胃液の分泌抑制 (ウ) 気管支の拡張 (オ) 瞳孔の拡大 (カ) 皮膚血管の拡張 下線部cについて, 熱産生の促進あるいは熱放散の抑制を起こすものを、次の(ア) ~(オ)の中からすべて選べ。 (ア) 皮膚血管の拡張 (イ) 立毛筋の収縮 (ウ) 骨格筋の収縮による震え (エ) 汗腺の刺激 (オ) 心臓の拍動の減少 (4) 下線部d について,体温が低下すると副腎皮質および髄質から分泌されるホルモ ンと,それらのホルモンの分泌を促進するものをそれぞれ答えよ。 (5)下線部eについて,熱の産生と血糖量調節以外の肝臓のはたらきを2つあげよ。 (6) 下線部f について, A~Eのグラフはマウスの血液中のレプチン濃度の推移を示し ている。文中の①~③のグラフとして適するものをそれぞれ1つずつ選べ。 レプチン濃度(相対値) 10 456789 週齢 レB レプチン濃度(相対値) 90 10 456789 週齢 レプチン濃度(相対値) C 456789 週齢 レプチン濃度(相対値) 70 50 30 10 応用問題 456789 週齢 レプチン濃度(相対値) E ^ (7) 下線部gについて、 体液の減少や血圧低下のときに脳下垂体後葉と副腎皮質から 分泌されるホルモンの名称とそのはたらきを答えよ。 [20 宮崎大改] 456789 週齢

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答えはどうなるのか教えて欲しいです

44 自律神経系のはたらきと体液の循環> 脊椎動物は,心臓・血管・リンパ管を用いて体液を循環 させている。 心臓は血液を循環させるはたらきを担っている。 心臓の拍動の調節のしくみを調べるため, カエルの心臓を使って次の実験1~4を行った (図1)。 図1 (08本試験) 実験1 カエルの心臓の拍動は、2種類の自律神経である神 経X と神経Y を含む心臓神経で調節されている。 カエル の心臓を心臓神経をつけた状態で取り出し, リンガー液中 に浸したところ、 心臓は拍動を続けた。 リンガー液 実験2 神経のはたらきを抑える化学物質をリンガー液に加えて心臓神経を電気刺激すると, 拍動 が遅くなった。 この心臓を取り除き、 拍動している別の心臓をこのリンガー液に浸したところ、その 拍動も遅くなった。 実験3 神経 X のはたらきを抑える化学物質をリンガー液に加えて心臓神経を電気刺激したところ, 拍動は速くなった。 実験4 心臓を直接電気刺激すると, 刺激している間は拍動が乱れたが, 刺激をやめると拍動はすぐに もとに戻った。 心臓神経 問1 実験1~4の結果を説明する記述として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 取り出した心臓がリンガー液中で拍動するには、常に神経 X と神経のはたらきが必要である。 ② 電気刺激された神経 X を介して心臓が電気刺激され, 拍動を遅くする化学物質が心臓から放出 された。 神経 X ① 血管の収縮 (2) 立毛筋の弛緩 ③気管支の収縮 ④ 副腎髄質からのホルモン分泌の抑制 ⑤瞳孔の縮小 カエルの心臓 ③ 神経 X が電気刺激されたことにより, 拍動を遅くする化学物質が神経 X の末端から放出された。 ④ 神経 Xが電気刺激されたことにより, 拍動を遅くする化学物質が神経Yの末端から放出された。 ⑤ 神経 X が電気刺激されたことにより, 化学物質が神経 X の末端から放出され, それが別の心臓 の神経Yを刺激して拍動を遅くした。 2 神経 X と神経Y はほかの器官にも分布している。 そのはたらきの組合せとして最も適当なもの を次の① ⑥ のうちから一つ選べ。 神経 Y どうこう 瞳孔の拡大 副腎髄質からのホルモン分泌の促進 すい臓からのインスリン分泌の促進 気管支の拡張 立毛筋の収縮 血管の拡張 発汗の促進 問3 実験4で使ったリンガー液に, 拍動している別の心臓を入れた場合にその心臓の拍動はどうな るか。予想される結果として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 拍動はすぐに速くなるが,やがてもとに戻る。 拍動はすぐに遅くなるが、 やがてもとに戻る。 ③拍動はすぐに乱れるが,やがてもとに戻る。 拍動はすぐに遅くなり、 やがて停止する。 拍動はすぐには変わらない。 問4 体液の循環に関連した記述として最も適当なものを、次の①~ ⑤ のうちから一つ選べ。 ① 腎臓には毛細血管からなる糸球体があり、 そこでは腎静脈から送り込まれた血液がろ過される。 肺循環では、二酸化炭素を放出し酸素を取り入れるガス交換が行われる。 リンパ液は、リンパ管を通った後, 鎖骨下のリンパ節から心臓に入る。 ④ ヒトの心臓は2つの心房と1つの心室からなり, 心室では2つの心房から入る血液が混ざり合う。 体の各組織では, 毛細血管から血しょうとともに赤血球が組織へしみ出してはたらいている

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答え教えてください!

0 Yでは,グルコース溶液を飲む前の血糖濃度は、グルコース溶液を飲む前のXの血糖濃度より低い。 @Yでは、グルコース溶液を飲む前の血糖濃度は,グルコース溶波を飲んだXの血糖濃度の最高値 より高い。 OYでは,グルコース溶液を飲んだ後の血中インスリン濃度は,グルコース溶液を飲んだ後のXの 血中インスリン濃度よりも常に高い。 @Yでは、グルコース溶液を飲んだ直後の血中インスリン濃度上昇は,グルコース溶液を飲んだ直 後のXの血中インスリン濃度上昇よりもゆるやかである。 (17 センター追試改) ● 43.体温調節 03分 ヒトの体温の変化は( ア)にある体温調節中枢によって感知され,その情報 が組織や器官に伝えられ、環境が変化しても体温はほぼ一定に保たれている。例えば,体温が低下する と,自律神経系の( イ )神経のはたらきによって熱の放散が抑制される。また,さまざまなホルモン の分泌が促進され,組織や器官での発熱量が増加することで体温が上昇する。一方,体温が上昇した場 合には,( ウ)神経のはたらきで汗腺からの発汗が起こり,熱の放散を増加させる。 問1 文章中の( ア)~( ウ)に入る語句の組合せとして最も適当なものを,次の0~6 のうち から一つ選べ。 イ ウ ア ウ 交感 の 脊髄 副交感 副交感 0 間脳視床下部 @ 間脳視床下部 交感 交感 0 髄 6 髄 交感 副交感 副交感 間脳視床下部 副交感 副交感 交感 交感 問2 文章中の下線部に関して,体温が低下したときに分泌が促進され,発熱量の増加に関与するホル モンとして誤っているものを,次の0~6のうちから一つ選べ。 0 アドレナリン 0 糖質コルチコイド @ 副腎皮質刺激ホルモン @ グルカゴン 甲状腺ホルモン [17 福岡大 改) O 44.免 疫04分(ヒトの皮膚や消化管などの上皮は,外界からの藍などの異物の侵入を物理的 化学的に防いでいるが,その防御が破られると体内に異物が侵入する。侵入した異物は,食作用などに よって排除されるが,それでも排除しきれなかった異物に対しては,(h適応免疫(獲得免疫)がはたらく。 このような免疫のしくみには,さまざまな細胞がかかわっている。 問1 次の記述ア~エについて,下線部(a)の例として最も適当な組合せを,下の0~Oのうちから一 つ選べ。 イマクロファージが食作用を行う。 エすい臓からグルカゴンが分泌される。 0 イ,ウ ア 気管支の内面は,繊毛におおわれている。 ウ消化管の内壁では,粘波が分泌される。 0 ア,イ 問2 下線部b)に関連して、適応免疫のうち細胞性免疫がもつはたらきの例として最も適当なものを, 次の0~0のうちから一つ選べ。 0 移植された臓器を認識して,直接攻撃し排除する。 @ ヘビの毒素をあらかじめ接種したウマから得られた血清を,ヘビにかまれたヒトに注射すると, ヘビの毒素は無毒化される。 O エイズ(AIDS)を引き起こす。 @ スギやプタクサの花粉を抗原として認識し、花粉症を起こす。 O ア,ウ O ア,エ 6 ィ, エ ウ,エ 第4章 体内環境の調節と免疫|| 41 第2編 生物の体内環境の維持

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課題に追われていて死にそうです 誰か優しい方答えを教えてください 答えてくださった方が幸せな人生をおくれますように

圏 4. 交感神経と副交感神経の作用を, 表の( )にそれぞれ記入せよ。 瞳孔 気管支 心臓の拍動 下の過程は, 動物の刺激から反応までを示したものである。 問いに答えよ。 刺激 → (a) ↓( b )神経→ 中枢神経 一 ( _c )神経 → ( d) (1) a~dにあてはまる言葉を答えよ。 1. 交感神経 胃腸の運動 呼吸 副交感神経 へ く へ へ へ へ a( へ (2) aとdに対応する器官をそれぞれ答えよ。 5. 次の文の( ) に適する言葉を入れよ。 へ ホルモンは,ごく ( ア ) で大きな作用を示す調節物質で, ( イ )を通らず, 直 a( 仮体液中に分泌される。このように, ホルモンを分泌する器官を ( ウ ) という。また, ホルモンの作用を受ける器官を( ェ ) といい, 特定のホルモンと結合する受容体をもって 2. 次の図は神経系についてまとめたものである。図中の(ア)~(オ)に適する言葉を入れよ。 大脳, ( オ ), 中脳, 小脳, 延髄 いる。間脳の(オ ) には多くの神経分泌細胞が分布している。 ( オ )でつくられたホルモ ンにより,その下にある ( カ ) の働きが調節されている。 ( カ ) には前葉と後葉があり, 脳…… -(ア) 神経系一( ウ ) ホルモン分泌の調節にについて ( オ ) とともに中心的な役割を果たしている。 ア( ( カ ) 神経 運動神経 神経系 へ イ( ウ ( エ( へ オ( へ カ( -( イ ) 神経系一(ェ) 神経系 自律神経系一 交感神経 副交感神経 6. 右図を参考にして, 次の問いに答えよ- (1) 血糖量を減少させるホルモン の名称を答えよ。 ア( へ イ( へ ウ( へ 味下部 オ( へ カ( へ 交感神経 エ( 開 ホルモン 脳下垂体 へ 副賢 皮質 質 (2) 間脳視末下部から始まった調 節作用の効果が間脳親床下部に 戻って作用し調節作用をコント ロールするしくみを何というか。 (ランゲルンス島) )に適する言葉を入れよ。 3. 次の文の( 自律神経には, 相互に ( ア ) に働く交感神経と副交感神経がある。 内臓などの多くの器 官がこれらの神経による二重神経支配を受けている。 交感神経は, ( イ ) から出ており, 副 交感神経は( ウ ), 延髄, および有髄の下部から出ている。どちらの神経も内臓や分泌腺に 分布している。 消化や吸収·排出など生命を維持する活動をさかんにするとき働くのが( ェ 神経で, 運動や緊張時などに働くのが ( オ ) 神経である。 自律神経を統合した全体的な調 買コルチコイド)(アドレナリン)(グルカゴン インスリン) タンパク質 織 グリコーゲン IIグルコース (血) 吸など) (3) 血糖量を増加させるように働 くのは交感神経か副交感神経か。 量の増 節は,( カ ) 脳の( キ ) で行われる。 イ ( (4) 副腎皮質刺激ホルモンは脳下垂体の前葉か後葉のどちらから分泌されるか、 へ ア( へ へ ウ( へ エ( へ カ ( へ キ( へ オ(

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