4 右の図において,直線①は関数 y=-xのグ
ラフであり, 曲線 ② は関数y=ax2のグラフで
ある。
点Aは直線と曲線 ②との交点で,そのx座
標は-5である。 点Bは曲線 ② 上の点で,線分
AB は x軸に平行である。 点Cは線分AB上の
点で, AC: CB=2:1である。
また、原点を0とするとき, 点Dは直線① 上
の点でAO: OD = 5:3であり,そのx座標は
正である。
さらに,点Eは点Dとy軸について対称な点
である。
4. a = 1/1/1
5
1.m=
4.m=
(ii) n の値
6
5
1. n=
7.
5
12
7
4, n=
23
14
FIRD
2.a=-2
5. a = 1²/13
2
5
このとき、次の問いに答えなさい。
(ア) 曲線 ② の式y=ax²のαの値として正しいものを次の1~6の中から1つ選び、その番号を
答えなさい。
1.a= 1/1/201
=25㎜
Y = 5√²
5
5.25
2.m=-
5. m m=
9
2. n = 7
9
5
3
2
5. n=.
6. a=-
a == -1/2/2
(イ) 直線CE の式をy=mx+nとするときの(i)mの値と, (ii)nの値として正しいものをそれぞ
れ次の1~6の中から1つ選び, その番号を答えなさい。
(i) mの値
24
13
3. a=-
1
=-=/20
5
3.m=
6.m=27
3.n=-
6. n=
3
2
V
A
852 14
15
7
Y = -x
(ε-'8-)
18.-)-5
5
5)
35.
E
5
(95)
TH
N
LO
ERROR
633)