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理科 中学生

(3)教えて下さい💦 答えウです!

種子を Y 17 遺伝の規則性, 生物の進化 123 を親としてかけ合わせた。 図 1 このときできた種子をまいて育った子の代の株は,すべ て赤い花をつける株であった。 親の代 次に,子の代の赤い花をつける株を自家受粉させた。 赤い花 白い花 このときできた種子をまいて育った孫の代の株には,赤 い花をつける株と白い花をつける株があった。 子の代 (1) すべて赤い花 (金) 観察2 観察の孫の代の赤い花をつける株の中から2株選 んで、株Aと株Bとした。 図2, 図3のように,株Aと 株Bの赤い花をそれぞれ白い花をつける株とかけ合わせ このときできた種子をまいて育った 「赤い花をつける 株」と「白い花をつける株」の 数は,それぞれ図中に示す通り であった。 図2 孫の代 赤い花 白い花 図3 (1) 観察1について, 次の問いに 答えなさい。 株Aの赤い花 白い花 株Bの赤い花 応 白い花 ① 対立形質をもつ純系どうし を交配させたとき,子に現れ るほうの形質を何の形質とい うか。 |赤い花 白い花 赤い花 白い花 24株 24株 48 0株 ] ② 図4は,図1の子の代の赤い花をつける株の体細胞について, 花 の色を赤または白にする遺伝子とその遺伝子がある染色体を模式的 に表したものである。 図4 の (a) 染色体 -細胞 核 図1の親の代の白い花の精細胞について, 図4を参考にして, 花 の色を赤または白にする遺伝子とその遺伝子がある染色体を右下の 図にかき入れ, 模式図を完成させなさい。 (2)次の文章中のacにあてはまるものの組み合わせとして 最も適当なものを,あとのア~エから選びなさい。 遺伝子 ど 観察2から,株Aの遺伝子の組み合わせはaであり,株Bの 遺伝子の組み合わせはbであることがわかる。 図1の孫の代の赤い花をつける株の中では, 株Aと同じ遺伝子の組み合わせをもつ株の数は, 株Bと同じ遺伝子の組み合わせをもつ株の数のおよそ c倍である。 ア a: RR b:Rr c:2 a:Rr b: RR c:2 イ a:RR b:Rrc:3 心の中の I a Rr b RR c:3 ± (3 図1の孫の代の赤い花をつける株をすべて自家受粉させ,このときできた種子をすべてまいて 一株を育てた。 1つの株からできる次の代の株の数はいつも同じだとすると,育てた株のうち, 「赤 い花をつける株の数」 と 「白い花をつける株の数」 の比はおよそいくつになるか。 次のア~エか ら選びなさい。 ただし, 「赤い花をつける株の数」 : 「白い花をつける株の数」の順に示している ものとする。 [1] ア 3:2 イ2:1 少しウ 5:1 エ 7:1

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理科 中学生

(4)iiがなぜ100%になるのか解説をお願いします。

Ⅱ マツバボタンの遺伝子の組み合わせを特定するために,次のような調査と実験を行った。 ただし、 マツバボタンの花の色は, メンデルが実験を通して見いだした遺伝の規則性に従うものとする。 〔調査] 図3のように, マツバボタンには, 赤色 図 3 図 4 の花を咲かせる個体と白色の花を咲かせる個体が あり、花の色は、対になる1つの遺伝子の組み 合わせで決まる。 対になっている遺伝子Rは, 図4のように、 分かれて別々の生殖細胞に入る。 〔実験 2 〕 (R RR R 赤色の花 白色の花 分裂する 細胞 生殖細胞 ① 図5のように, 赤色の花Xに赤色の花の純系Y を交配してできた子は、すべて赤色の花であった。 図5 親 Rr RR 赤色の花X 赤色の花の純系Y (2 図5の このように、子の代の赤色の花の 1つと、白色の花の純系を交配させた。 その結果, 孫の代では, 赤色の花Zと白色の花が現れた。 Br 子 赤色の花 子の代の 赤色の花の1つ 白色の花 の純系 赤色の花 Z 白色の花 うに当てはまる語句の組み合わせとして ~ (1) 調査の線部について説明した次の文の あ 最も適切なものを、下のア~エから1つ選び、記号を書きなさい。 すべての生物は, あをもっている。 あは いう物質である。 いの中に存在し、その本体はう と あ遺伝子 い染色体 5 DNA あ染色体 い 遺伝子 5 DNA あ遺伝子 いDNA う 染色体 エ あ染色体 いDNA う 遺伝子 (2) マツバボタンの花の赤色と白色のように,たがいに対をなす形質を何というか、漢字4字で書きなさい。 ウ (3) 図4のように, 生殖細胞をつくる細胞分裂を何というか書きなさい。 (4) 図5から、マツバボタンの遺伝子の組み合わせを考えた。 マツバボタンの花の色を決める遺伝子を、赤色はR, 白色はr で表すとき,Xの遺伝子の組み 合わせを書きなさい。 iZがもっている遺伝子Rが, Yから受けつがれている割合は何%か、整数で書きなさい。

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理科 中学生

中学 理科 細胞の問題です。問3,4,5が分からないです。細胞が苦手なので教えてください🙇‍♀️

会話 1 Kさん マツバボタンには、赤い花を咲かせる株と白い花を咲かせる株があって赤い花と白い花 という形質は、メンデルが発見した遺伝の規則性にしたがって遺伝するんだって。 それで、 庭から赤い花を咲かせる株を1株とって株Aとして、部屋の中で育てたんだ。 Mさんなるほど、他の株の花と受粉しないようにしたんだね。 Kさん そうだよ。また, マツバボタンは,茎を切って土にさしておくとそこから新しい株に育っ ので,有性生殖でも無性生殖でもふやすことができるんだ。 だから,株Aを無性生殖と, 有性生殖である自家受粉の両方でふやして、子の形質に違いが出るかどうか調べてみよう と思うんだ。 Mさん親が同じだから、無性生殖でも自家受粉でもできる子の形質は親と同じになると思うな。 実験 1 方法 1 課題 1 赤い花を咲かせる株 Aから無性生殖でできた子は, 13回行った。 すべて赤い花を咲かせるのだろうか。 株Aから 茎を10本切り取って土にさして育て、咲いた花の色を確認した。 (税込) 結果 1 10本とも,新しい株として育ち, 10株とも赤い花を咲かせた。 会話2 Mさん 予想通り, 無性生殖では, 花の色はすべて株Aと同じ色になったね。 Kさん 次に, 有性生殖である自家受粉でも 調べてみよう。 マツバボタンは,図1 のように, 赤い花を咲かせる株の子葉 は赤色になり、白い花を咲かせる株の 子葉は緑色になるんだ。 T 赤色の子葉 T 緑色の子葉 e 赤い花を咲かせる株 白い花を咲かせる株 図 1 Mさん そうなんだ。 では、株Aの種子をま いて調べてみよう。 実験2 課題2 赤い花を咲かせる株 Aの自家受粉によってできた子はすべて赤い花を咲かせる株になる のだろうか。 方法2 図2のように,湿らせた脱脂綿の上に, 株Aの自家受粉に よってできた種子をまき, 発芽した子葉の色を確認する。 結果 2 湿らせた脱脂綿 赤い花を咲かせる株と白い花を咲かせる株があった。 図2

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理科 中学生

1枚目が問題用紙で2枚目が解説です。 メモ書きそのままですみません💦 (8)の問題が分かりません。解説を読んでも波線のところが理解できず…。 教えてください。よろしくお願いします!!

② 表Ⅰで、 試験管DのBTB溶液の色は何色になったと考えられるか。 その色を書きなさい。 ③ 試験管Aと試験管Bの結果はどのような条件のちがいによるものと考えられるか。 そのちがいを 簡潔に書きなさい。 (4) 実験2の結果から, 植物は(2)の物質を吸収するはたらきと放出するはたらきがあることがわかる。 次のア~エのうち, 試験管Bのオオカナダモにおける (2) の物質の吸収量と放出量を模式的に表したも のとして最も適しているものはどれか。 一つ選び,記号を○で囲みなさい。 ア 吸収量← →放出量 T 吸収量 →放出量 【実験3】図ⅡIのように, 赤色の花Xと赤色の花 Zを親としてかけ合わせた子の花の色はすべて 赤色になった。 これらの子の代の赤色の花の1 つと白色の花Y をかけ合わせた孫の花の色には, 赤色と白色があった。 ウ 吸収量←|→放出量 【Gさんがマツバボタンの花の色について調べたこと】 マツバボタンの花の色は, 対になる1組の遺伝子の組み合わせで決まり, 代々赤色の花を咲かせ るものと代々白色の花を咲かせるものの2つの系統がある。 この2つのうち, 代々赤色の花である ものをX, 代々白色の花であるものをYとすると, X, Yを親としてかけ合わせた子の花の色はす べて赤色になる。 この子の赤色の花をZとして, Zどうしをかけ合わせた孫の花の色を調べると赤 色と白色があり, その数の比は,赤色: 白色 = 3:1となる。 (5) マツバボタンの花の色のように、2つのうち のどちらか一方しか現れない形質どうしのこと を何というか、書きなさい。 図Ⅱ AA 親 子 孫 赤色の花X 赤色の花 I 吸収量← →放出量 AA Aa Aa 赤色の花ZA -Ao 子の代の 赤色の花の1つ 赤色の花 Aa Aa ao Aa Aa A ava 白色の花 Y 白色の花 (6) マツバボタンの花Zの赤色のように, 代々同 じ色の花を咲かせる (5) の形質のものどうしをかけ合わせたとき,子の代に現れる形質を何というか、 書きなさい。 (7) 花の色を赤くする遺伝子をR, 白くする遺伝子をrとする。 実験3で, 白色の花Y とかけ合わせた 子の代の赤色の花の1つがもつ遺伝子の組み合わせを, R, r を用いて表しなさい。 (8) 実験3で,子の代の赤色の花の1つと白色の花 Yをかけ合わせた孫の花の色において, 赤色の花と 「白色の花の数の比はいくらと考えられるか, 求めなさい。 答えは最も簡単な整数の比で書くこと。 2

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