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(3)株Aはどちらの色の花もつくった
→Rrの細胞であったことがわかる。
よって精細胞とは対立形質がわかれたさいの細胞。分離の法則で対立形質は別の細胞になるので、Rとrにわかれる。
(4)Rrが自家受粉するとき、考えられる組み合わせは、RrとRrとRRとrrだけ。
よって赤:白=3:1である。
つまり全体の4分の1が白である。
120×4分の1で30
よってエ。
(5)図2の株はRrの組み合わせである。
よって図2からできる赤い株の組み合わせは
RrとRrとRR。白い花を咲かせる株はrr.。
Rrとrrを組み合わせると
Rr、Rr、rr、rrができ、2:2
Rrとrrを組み合わせると
Rr、Rr、rr、rrができ、2:2
RRとrrを組み合わせると
Rr、Rr、Rr、Rrで全て4:0
赤い株:白い株=2+2+4:2+2=8:4=2:1
よってイ
ありがとうございます🙇♀️