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|右の図のような、
AB=6cm、 BC=10cm
のAABCがある。 /
IE還のOZMAを加請BN者コ6mーー
時に出発し, 途中止まらないで, AABCの辺上を, 矢
印の向きにT周じた。点Pは, 辺AB 上では毎秒 1 cm,
辺BC上では毎秒2.5cm, 辺CA上では毎秒13cmの
速さで動き, 県Qほすべての辺上を一定の速さで動い
た。 次の問いに答えなさい。 <新潟>
のFI 点Pが頂点A 『\
を出発してからr秒後まで
に動いた距離を ycmとし 2
て, 点Pが辺 AB上にある
ときのょと?の関係をグラ
しにSUもいのである8
Pが辺BC上にあるときの H
と7の関係を式で表しな 由 は
O 10 _20
さい。また, その関係を表
すグラフを図にかき加をえなさい。
と3
〔
\
) 2点P, Qは, 出発してから9
点Aには同時に到着した。点
さを求めをさい。 請還軸