⑴場合分けして考えます
AB上では6sで進みきるので
0≦x≦6のときは、 y=x
BC上は4sで進み切るので
(x,y)が(6,6)(10,16)より 6≦x≦10のときはy=5/2x-9
間違っていたら教えてください
再度考えます
答えは合ってるのですが、各辺の式からわかりません……
この問題では、
速さ=傾き(y=ax+bのa)になります
0≦x≦6の時は、毎秒1cmで動くのでa=1
そして、x=0の時、動いた距離は0なので、
y=x
6≦x≦10の時は、
毎秒2.5cmなので、a=2.5(5/2)となります
またx=6つまりPがB上にある時進んだ距離は6cmなので
6=6×2.5+b
b=-9
∴y=2.5x-9
10≦x≦?の時、速さは1.3なので、a=1.3
x=10(点Pが点C上の時)y=16
16=1.3×10+b
b =3
∴y=1.3x+3
これで式の説明は終わりです
分からなければ聞いて下さい
yは面積ではなく進んだ距離じゃないですか?
⑵Pが9秒の時にいるのは
6≦x≦10の式で、x=9の時なので
y=5/2×9-9
=27/2
Qは一定の速さで進むので、9秒の時27/2cmより
27/2÷9=3/2(Qの速さ)
また、PがCA上を進む時の速さは1.3でCにいる時は
10s後で16cmの地点より
16=1.3×10+b
16=13+b
b =3
y=1.3x+3
この式とQの式(y=3/2x)を連立方程式で解くと
x=15,y=45/2
45/2-16=13/2(ACの長さ)