せいとうえいず
第三角法による正投影図
QR
立体の手前に透明な三つの図面を置き, 立体をそれぞれの
面に投影する。 これを展開して配置した図を第三角法による
正投影図という。
立画面
画面
平画面
側画面
立画面
1 正面図の基準となる点を決めて、
水平線と垂直線をかく。 正面と
する面を決めて、 その形を表す
下がき線をかく。
②正面の外形線より適度な距離を
取って、 右側面図と平面図の基準
右図と平面図のそれぞれに
その形を表す下がき線をかく。
となる点を決める。 それぞれの
基準点を通る水平線, 垂直線を
かく。
価
平面図)
立画面!
画面
側画面
(正面図)
(右側面図)
●不要な線を消し、 外形線を
はっきりとかく。